寝る前書きなぐり
いまもがんばり続けている方々を見るとすごいなーっておもう けどあたしはこれで良かったんだとおもうことにした 正直ちょっとうらやましい。
もっと人付き合いが上手だったら、もっと嘘をつける人間だったら、もっと社交的な性格だったら…とifを考えるときりがないのよね。
それだけなにかしらの活動を続けてゆくということは才能が必要でそれは労働に関しても同じだと最近気づいた。
こないだ少し弱気になって、また戻ろうかなって少し考えてしまった。それではあまりにも屑過ぎると気づけたから良かった。
あたしにたりなかったのはプロフェッショナルな面。でも人間としては面白い部類に入るとおもう。
だからなに?ってお話にはなるんだけどね。
あたしはアートとか文章とかそういう独り善がりな感性で組み立てていくものがどうしようもなく愛おしいしそれを仕事にできたらどれだけうれしいだろうと考える。
あ、変換機能がおかしくなった。
ねろってことかな。文頭にどうしても濁点をつけたり漢字にできなくなってしまったのでもう寝ます。
あさってから週5勤務のうち半分くらいが朝7時スタートになるからすこし緊張しているけどどうにかなるでしょ~。
まいにち少しずつちゃんとやるという基本的かつ最もむずかしいことに今挑んでいるよ。あたりまえをあたりまえにできるあなたは誇って良い。これ以上にない素晴らしい才能だと思うの。平凡は最も恵まれた才能であると最近感じる。だから大切にしてほしい。
おやすみ