幸せの範囲
おはようございます。
先日、ジムに行こうとしたところ 雪にハマっている車を2台発見。
救世主登場感を醸しながら救助していたのですが、牽引車が来て2台とも 難なく救出されていきました。#取り残される
これまでにない寒さを感じながら、牽引車に負けた悔しさに燃えていました。
今年の目標はもっとデカくなること。ここに誓います。
さて、今日は2週間ほど前から考えていたことをまとめます。
僕がいつも通っているカフェには、怪しい軍団が生息しています。
簡単にいうと、ネズミ溝のようなビジネスをしている人たちですね。
おそらく僕のほうが「生息している」という言葉は似合うかもしれないのですが…。
そんな人たちにとっては、来るたびにいつもいる金髪の若いヤツ。
だからか、馴れ馴れしく話しかけられます。
初対面からガツガツ。礼儀がない人です。#一番苦手
こんな人たちにはなりたくない。と思いながらも、話している内容からすると、熱意があって、キラキラしているように見えるんですよね。
思い返してみると、僕が去年目にしていた「かっこいい大人」の特徴も、熱意があってキラキラしている人。
「この差はなんだ?」
僕はいろいろ考えました。
おそらく僕の中でのこの"差"というのは
・言動に行動が伴っていて、結果がついてきているか
・自分だけを幸せにしているのか、誰かも幸せにしているのか、
の2点かなと思いましたが、現状の自分にも言えることかなと。
じゃあどうしたら結果が出せるのか、どうしたら自分以外も幸せにすることができるのか。
長期的な視点ではなく、現状からどう変わるのか。
良いものを見て学んでいくだけではなくて、ダメだなと思うところがなぜダメなのかを考えてみるほうが勉強になったり。
この思考を深める前に、今年デカくなると誓ったのでジムに行ってきます。
では!