【本#7】 チーズはどこへ消えた?
おはようございます。
明日、マイクロドローンを飛ばすために必要な試験を受ける乾川です。
過去問を解きすぎて、選択肢を見れば回答できる無双状態。
#早押し
あとは 過去問のままテストに出るよう神頼みをして挑みます。
さて、今日はチーズはどこへ消えた? という世界で2,700万冊も売れている本を読んだので、それについて書き綴っていきます。
以前読んだ 選択についての本 で、「売れている本はそれなりの理由がある」と書いてあったので、爆発的に売れている本を買ってみました。
僕は、こういう本の漫画ver の絵をあまり受け付けないのですが、この本に関しては全然拒否反応を起こさなかったので、漫画ver を購入。
小説だと1時間程度 漫画だと20分程度で読めるボリュームです。
迷路でチーズを探す2匹のネズミと、2人の小人の話。
人生で求めているもの = チーズ に置き換えて人生で大切なことを伝えてくれます。
現状維持 ≠ 安定ではない。
今あるもの、それらは永久にあるものでしょうか?
常に今あるものを見極め、変化を恐れず挑戦する必要がある。
挑戦できずに立ち止まってしまったら、何度も読む価値がある本です。
ちょうど先日、社長と1時間くらいお話ししていたのですが、この本の内容とほぼ同じ内容でした。
まさかと思い、この本読みましたか?と聞いたのですが、全く知らなかったとのこと。
経験豊富な先人が感じた大切なこと・大切な考え方を、たったの1,500円で得れちゃう。
僕もそんな価値を生み出してみたい。
では!