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保護犬・緝音(つむね)が我が家に来るまで

今では我が家のアイドルのつむちゃん
放浪⇒警察に保護⇒保健所⇒保護団体さん⇒ボランティア仮ママ様⇒我が家
という経緯をたどりました

その間、飼い主は現れず、遺失物届けも無い
捨てられた可能性は大でした
保護、当時は眼も耳も鼻もどこか分からない
もじゃもじゃ状態で全バリカンでガリガリの身体が出てきました

その当時のお話はこちら

保護されて、仮ママ様宅で過ごすつむちゃん

2018年に我が家に来てくれて、もうすぐ7年
今でも時々、この様子の記事を読み返します

保護犬という選択肢が増えますように
年齢が50歳を過ぎて、犬を飼いたい場合
特に保護犬さんをお勧めします

飼い主さん死亡のコットンを7か月と18日看取って
余計にそう思います
コットンのお話はこちら


💖今日の雑談
わんこより先に亡くなってはいけない
その為には飼い主は健康診断を怠らず
増やし過ぎない
年齢とわんこの年齢を考えて
何歳まで飼えるか考える事

親友は2頭のわんこと高齢のご主人様を残して
亡くなられました
若い方が後に残るなんて、嘘
わんこと生活はよく考えて
ペットロスだから飼うは犬の為では無い事

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