あ
価値も金も職もなくて親もいないようなもんなんです。
勝手に同居人の銀の庭を荒らしてしまった。
なんで自分てこんななんですか。
現実って、悪人が成敗されるように出来てません。それに誰しもが悪人になり得る。
何度絶望したらいいんですか?何度絶望したら、この全てが大丈夫になりますか?
不安定で不安で、身体中がそれでいっぱいで。私はなにかしたのでしょうか。
親は憎いです。私を産んだ親は憎いけど、でも、どうにもならない。憎んでも嫌ってもどうにも、ならないんだ。かなしいことに。
ああ、全部投げ捨ててしまえたらどれほど良いか!
いっそいなくなってしまえば、私の苦しみを分かってくれる?
他の人は、分かってくれない。
どうしてだろう、やっぱり親が「ああ」だと一生そう感じるのかな。
つらい。とにかくつらいです。良い時は良いですが。辛い時はもう、○ぬ事を考えて、でもそれは痛いから、生きないとと思う。でも生きるのも地獄なんだって。生き地獄だって。
先生は、手帳の等級をあげて、年金をもらったらと勧めてくれますが。それでいいのかな。私は、主体的に人生を生きたいです。
それは私には無理なのかな。
母はどこまでも少女で、助けてもらわないと生きて行けない人。きもちわるい。
その血が流れてるんだ。憎い。憎い。憎い。
憎めども憎めどもまあどうにもならないから、消えちゃいたくなるけど、消えることも出来ないし。
今は耐えるしかないです。こういう辛い時期はいっぱいあった。慣れないと。慣れないと。