最近よく聴いてます。
「才能」という主題。才能がないことを嘆くことすら才能がいると戒められる。
ボカロというだけで万人受けしないことも少なくないサブカルが生んだ、万人がどこかのタイミングで抱くであろう苦悩の唄。
寂しく、冷たく、それでいて人として正しいと思えて、美しいです。
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