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ー自分のテリトリー

おはようございます。
タカシです。
朝一で相談案件チェック後noteに来ました。
案件がなかったのです。。。

お久しぶりの投稿ですが、本日は落書き文です。
よろしくお付き合いください。

ー自分のテリトリー

相談案件をこなす以外に現金収入が現在ありません。。。

「ポスティングして来い!!」
「営業して来い!!」
「知られて内は存在しないと同じ!!」

自分の中のコーチがキレまくってます。

「出来ないんです。。。」
「ポスティングしようと町ブラしたこともあるんです。。。」
「出来ないんです。。。」

言い訳大好きな僕が叫んでいます。

前職では「営業」と言う役職をつけてもらってました。
でも苦手なんです。。。

「ポスティングと営業を同列で語るな!!」

と切れられそうですが。
自分にとっては同列なんです。

ポスティングごとき

ごとき
じゃないんです。

SNSでのコメントとかとも似てるんですが相手の生活圏(テリトリ)へ侵入する事に強い抵抗があります。
ポスティングはポストにチラシを突っ込むだけです。
そのポストは相手の管理下の生活圏(テリトリ)です。

チラシ1枚
その1枚を相手の生活圏(テリトリ)に放り込む
不必要な人にとってはただの紙ゴミを放り込む

なんとなく嫌なんです。

ー自分の得意なパターンを考えてみたー

ポスティング一つでこんなに騒ぐタカシです。
「お前どうやって今まで生きてきたんな?」と言われそうです。

これでもトレーナーとして相談案件をこなしています。

ただ、営業(他人のテリトリに侵入する)行為が苦手なため個人としてのお仕事が皆無なタカシです。

相談業務をメインにするトレーナーとして自分が一番動きやすいパターンを考えてみました。

過去にドッグカフェで相談員兼マスターをしていました。
今思えばこの時が一番やりやすかったです。

自分のテリトリに来てくれた相談者を対象にする。
カウンター越しの相談が多い。
自分のペースを作りやすい。

カフェでの相談業務で自分が得ていたメリットは大きかったと思います。

相談やアドバイスは対象となる犬と飼い主さんの観察から始まります。
基本的に犬の事を四六時中考えているのでアドバイスにはパターンがあります。
そのパターンを組み合わせて説明していきます。

カフェはパターンを組み合わせる時間と考える時間が自分のペースで取りやすかったです。

ドッグカフェに来られるお客さんは相談サービスを受けようと思って来店されてもすぐに「相談があります」とはなりません。

入店し、メニューを見て、注文し、、、。

その後です。

この間に僕は「飼い主さんの動きを観察し、犬の反応を観察し、犬と飼い主の関係性を観察し」と色々な情報を得ることが出来ます。

基本的に犬の問題行動は飼い主と犬の関係性の問題です。

入店から注文までの間に必要な情報をたくさん得ることが出来ます。

そこからドリンクを入れ配膳し相談を受けるまでにアドバイス内容の大筋を組み立てることが出来ました。

また、どんなに悪く見える犬と飼い主の関係でも「相談があるんですが」と注文されるまでは「カフェのお客さん」です。
「トレーナーのお客さん」ではない。
これも楽でした。

教育・福祉・トレーニングなど色々な世界を渡り歩いてきましたが「おせっかい」なんです。
下手すると「おせっかい」が美徳な部分もあります。
これが嫌なんです。

「あなたの飼い犬は問題行動犬だからトレーニングが必要ですよ」
ここまで直接的でないにしろ突然ずかずかと相手のテリトリに土足で踏み込んで「おせっかい」する人をたくさん見ました。

なんか相手のテリトリに侵入するのに「おじゃまします」が言えないんです。
「私は良いことしてるから!!」って思い込みの免罪符をもらっているんです。

それが嫌なんです。。。

ポスティングは不必要なゴミを投棄する可能性があります。
「おじゃまします」が言えないです。

それが嫌なんです。

ー落書きでしたー

取り留めなく変な文章で申し訳ありませんでした。
わけわかんない事いっぱい書きました。
気にしいのたわごとでした。

今日は久しぶりに朝ぶろに入ります。
お風呂が沸いたので失礼します。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。


ー(自己紹介?)現在編集中ですー|タカシ(福路トレーナー教室)|note

2019年5月末に出張型ドッグトレーニングスクールを始めました。 犬と飼い主の関係づくりのお手伝いをモットーにやらしてもらっています。 アイコンタクト アイコンタクト とばっかり言う地味なトレーナーです