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ー(自己紹介?)現在編集中ですー

現在(2022.7.5)
思い付きでこの記事から双六のように過去記事へ行ったり来たり出来るように編集中です。
「よく話が脱線する」癖があるので
脱線しながら進んでいくような感じにしていこうと思っています。
現在は無料記事として公開中です。

確認してみると初投稿は2019.5でした。
長い年月がったているためタカシの知識や考え方も変わってきています。
1記事づつ編集していき読みやすいモノにできればと思います。

基本的な思いは変わっていないはずです。。。
編集しやすいために無料記事にしていますがどこかのタイミングで有料公開とさせていただきます

ー本文ー

こんにちは。
タカシです。
ー誰を救いたかったんだろう?ー|タカシ(福路トレーナー教室)|note

はじめまして方
自己紹介をかねて|タカシ(福路トレーナー教室)|note
よろしくお願いいたします。

先日このnoteによく出てくる友人から「お前はお金に対してガツガツするのを恥ずかしいと思う悪い癖がある」と言われたタカシです。

確かにその通りだと思います。
生活費ピーピーの癖に「お金ください。。。」を言う事が苦手です。
自分の知識を売り物にすることが苦手です。
仕事をしても領収書請求とか苦手でした。

基本痛いところを突かれると反発してしまう悪癖がありますがこの友人の言葉は素直に入ってきます。

noteもだいぶと前にはじめました(2019年)。
にもかかわらず収益化出来ているのは微々たるものです。

今回の記事は「ガツガツ感」を出しています。
有料記事へリンク張りまくってます。

では、よろしくお願いいたします。

ータカシのお仕事ー

タカシは売れないドッグトレーナーをしております。
福路トレーナー教室を主宰しております。

トレーニング教室
ではなく
トレーナー教室
と言う名前にしたのにはタカシなりのこだわりがあります。

動物が好きで畜産系高校に進学してから色々な飼い主さんとお話させていただきました。
素人として相談に乗せてもらったり、ドッグカフェでしつけ相談員として相談業務についたり。

犬について動物について世間話や相談・アドバイス沢山せていただきました。
犬のトレーニングのお話|タカシ(福路トレーナー教室)|note

その中で一番感じたことは「基本的な考え方を知らないがために困っている飼い主さんや犬が多い」「基本を教えてもらえないからトレーナーに何度も依頼することになる」でした。

ドッグトレーニングの本やサイトはたくさんあります。
しつけ方・トレーニングのやり方もたくさん載っています。

でも、ほとんどが基本をすっ飛ばしています。

小学校で教わる知識は基礎基本です。
中学校で基礎基本の発展を習います。
高校で発展応用になります。

そこから大学や社会などで自分なりの考えを作っていくようになりますよね?

学校教育はきちんと基礎から教えてくれます。
目標は「困難に当たった時に自分で解決できるようになる」事だからです。
学校現場に動物がいること|タカシ(福路トレーナー教室)|note

ドッグトレーニングはどうでしょう?
個々の問題行動への解決策は教えてくれるものは多いです。

でもそれって高校の発展応用課題と答えを伝えているようなものになります。
答えは知っているんです。
でも解き方やそのもとになる考え方は知らないままなんです。

だから「違う問題行動が発生するたびにトレーナーを呼ぶ必要」が出てきます。

愛犬と一番長く生活を共にするのは飼い主さんです。
また愛犬に責任を持つ必要があるのも飼い主さんです。

極端な話、「無駄吠えがうるさいねん!!」と近隣トラブルになってもトレーナーは困りません。
大きなトラブルを起こし「安楽死させろ!!」となったとしても困るのは飼い主さんです。

犬の行動の全責任は飼育者である飼い主さんにあります。

だからと言ってトレーナーの心が痛まないか?は別のお話です。

そりゃ痛みますよ!!
自分の伝え方や実力を恨みますよ。。。

人間主体の社会において犬は立場が弱い生き物です。
簡単に犬の命を危険にさらします。

だからこそ専門的なアドバイスが出来るトレーナーと言う仕事があります。

責任がないからと言って心が痛まなければ仕事に対するプロ意識がなさすぎだと思います。

虐待案件についてもそうですね。
動物愛護法があるので「飼い主が自由にしていい所有物」と言うわけではありません。
が、ペットは飼い主の「所有物」です。

飼い主が虐待しても「トレーニング」と言い張る事も可能です。
人間には認められていない「安楽死」だって犬の意思ではなく飼い主の意思で依頼できます。

今まで見てきた虐待の中で「虐待しよう!!」「ストレス発散用に犬を飼おう!!」と言う飼い主さんに出会ったことはありません。

「叩くはずがない」
「虐待なんてありえない」
なんで褒めるんだろう?なんで殴っちゃダメなんだろう?|タカシ(福路トレーナー教室)|note
そんな飼い主さんばっかりです。

それでも「それって虐待じゃないの?」って事例はたくさんあります。
無意識に虐待まがいの事をしていることはよくあります。
罰の罠|タカシ(福路トレーナー教室)|note

トレーニングの基礎基本ではなく応用問題の答えだけしか知るすべがなかったことが主原因だと僕は考えています。

「その問題が発生した時にすぐ対応できていれば。。。」
「こんなに難しい問題ではなかったのに。。。」
と言う事例もあります。

「最初の一手が。。。」
もあります。

「その時こそチャンスタイムだったのに。。。」
もあります。
ーチャンスタイムー|タカシ(福路トレーナー教室)|note

すべて基礎基本を飼い主さんが押さえていて自分で問題の解き方を知っていれば起きなかった事例です。

飼い主さんは悪くありません!!
犬を飼うときに色々調べ勉強されています。

伝える側、自分たちが悪いんです。
犬の問題行動ばかり目が行き説明してしまう自分が悪いんです。

だから
福路トレーナー教室

トレーニング教室
ではなく
トレーナー教室
と言う名前なんです。

私に授業をさせてください。
科目は「ドッグトレーニング科」です。
基礎から応用まで授業させてください。

「困難に当たった時に自分で解決できるようになる」事を目標にお話しさせていただきます。

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ご依頼はこちらまで
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2019年5月末に出張型ドッグトレーニングスクールを始めました。 犬と飼い主の関係づくりのお手伝いをモットーにやらしてもらっています。 アイコンタクト アイコンタクト とばっかり言う地味なトレーナーです