最善を尽くす
都度最善を尽くそうと努力し、脇目振らずに一心不乱に業務に当たるしかできないなと、本日、感じた次第です。
また、熱い思いを語るのに恥ずかしがる必要もない(恥ずかしがってもそうでなくても笑われる時は笑われるか)とも思いました。
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本日からプロジェクト、正式に開始した。
思い通りに行くことのほうが少ない感覚だし、必死でやっていても小言はついて回る。しかし、成果のため、決めたことはしっかりやる。
必死にやっていると周りの目が気にならなくなる。(ときもある)
逆に、いつもどれだけ無駄に周りを気にしていたのかもよく分かる。
これで怒られるなら、自分としても清々しい。言い訳のしようもない。素直に謝る。
できる限りのことはやる。時間を無駄にはしない。一人で抱えず、部下にもふる。ビジョン示し、繰り返し伝え続ける。なあなあにせずしっかり管理する。そして最前線走り続ける。
RPGの勇者は、実はものすごい潜在能力をいつも持っているんだけど、最も特筆すべきは勇気というテイで物語が成り立っている。
今になって、本当に必要なのは、勇気と器の大きさなのかもしれないと思った。
スキルもコネも経験もない。その自分に残されたのは思いと勇気とちっぽけだが大きくあろうとする器くらいなのだろう。これで戦っていこう。