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【DTM】プロっぽいボコーダーの簡単な作り方!Antares Harmony Engine最強説。

今風ボコーダーの超簡単な作り方!Artria Harmony Engine最強説。
Antares Harmony Engineというプラグインを知ってるだろうか。

Antares Harmony Engine

プリマナイザー(デジタルクワイア)、今っぽいボコーダーを超簡単に作れる唯一無二のプラグインだ。

目次
・紹介
・買い方

◆紹介

↑こういう音

米津玄師、official髭男dism、などソニーミュージックのそうそうたる日本のトップアーティストのmixを手掛けている、
小森さんが愛用してる事で、日本人にも馴染み深い今っぽいサウンドとして刻み込まれているのではないでしょうか。

僕としては最初にこのプラグインに触れたきっかけは、この曲でした

!?なんだこのサウンドは、新鮮で衝撃的なものでした、hyperpopというネット音楽の文脈を辿っていて、たびたび、というかほとんどの曲に入っているこのデジタルクワイアの音

世間的にはこちらの曲が有名なんじゃないでしょうか。
どうすれば手に入るのだろうか、長らく疑問と憧れがありました。

おそらく、ソフトのボコーダーだろう、そこで最初に手をつけたのはiZotope VocalSynth 2でした。

iZotope VocalSynth 2

おそらく知ってる方も多いであろう、最大手のボーカルソフトです。

…しかし、あの音が出ない、意識が飛んでしまいそうな、国内、海外で聞くあのトリッピーな音は出ない。設定をいじっても、本質的に違う感じがしました。

そもそも市場に出回ってるボコーダーソフトの絶対数が少ないので、今試せる、ボコーダーソフトをそれぞれ探してみることにしました。

ある時ある記事を、見ました、あの曲を作った、アーティストの特集記事です。

Kabanaguの特集記事

!?Harmony Engine?なにはーもにーえんじんって!ってなりました。

このプラグインはAutotuneを制作している有名プラグインメーカーが出しているボコーダープラグインという事が分かりました。

しかし、そのプラグインは4万近く値段がしたため、すぐには手が出せませんでした。

しかし、興味は爆増、どうやらその会社はサブスクリプション体制を導入しているようだったので、30日無料のサブスクリプションで「Harmony Engine」を試してみました。

…鳴った。あの長らく憧れてきた、あの素晴らしい音が自宅のスピーカーから…!!

めちゃめちゃ興奮してすぐに曲を作ってしまいました。

なんでこのプラグインが、世間的には全然知られていないのかが分かりませんし、それなのになぜこのプラグインの音が今トレンド音楽にふんだんに盛り込まれているのも分かりません。

とにかく、この情報を共有したくこの記事を書きました。

僕に得はありませんが、Prismizer(プリズマイザー) の世界に飛び込みたい方は、ぜひ体験してみてください。

このサウンドは現代の発明だと思います。

30日のサブスクでも試せるので、気になる方は試してみたらいかがでしょうか。

◆買い方
学割を合わせて購入した、55%offに学割50%offで77.5%off…やばすぎ…いいな

37,786円相当のプラグインが、今なら学割使えば8,433円ぐらいで購入出来ますね。
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一応、安く手に入れられる買い方をご紹介したいと思います。

なんと学割で半額のクーポンが手に入るのです。

しかもこのクーポン、セールに重ねがけできます…!

なんと、!

この情報は、ネットで調べても全然ヒットしなかったのですが、実際、僕が実証済みです。

僕は、35%引きぐらいの時にさらに学割半額クーポンをかけて購入したので、驚異の67%引きぐらいで購入する事ができました!

今学生の方はぜひぜひ活用ください。

高い買い物なので、当然、セールの日に買うのがおすすめです。

11月のブラックフライデーでは、高確率でセールをやると思います。

それ以外の日では年に2回くらいは突発的にセールをやるのではないのでしょうか。

ここは頑張って狙って手に入れてください。

雑文で失礼致しました。気持ちが先行してしまいました!でわでわ👍

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