株式会社インターンで活躍する社会人インターン生の声をお届けしていきます!
はじめまして!
広報の谷地と申します。
ここでは、株式会社インターンに所属する社会人インターン生の仕事に対する思いや、仕事から学んだことなど、生の声をインタビューし、ご紹介していきます。
社会人インターン生はさまざまな経歴を持っている方たちがおり、社員との交流も活発です。
十人十色の経験談をお楽しみ頂ければと思います。
1. 社会人インターンに挑戦したきっかけ
まずは、これから社会人インターン生の皆さんにインタビューをしていく、私・谷地の自己紹介をさせて頂きます。
社会人インターン生として在籍したのは2021年6月からで、現在で丁度1年が経ちます。
きっかけは、当時知り合いだった
株式会社インターン 代表取締役の半澤洋氏(今後は半澤代表と記載)から
「こんな経験できるけど興味ある?」
と、お誘いを頂き「ぜひ、やらせてください!」とお願いしたところからのスタートになります。
半澤代表が社会人インターン生と仕事をしている事は数年前から知っており、興味を持っていたのですが、株式会社インターンの所在地は東京の日本橋。
私が住んでいるのは大阪。
ガーン。。
と言う思いで、半分諦めていました。
そのため、お誘いを受けた時は嬉しさと同時に
「東京まで通うのか?」
というドキドキ感やソワソワ感が込みあげてきたことを覚えています。
その後、インターンシップの仕事の詳細を聞くとリモートでできる業務内容だったことに一安心しながら、半澤代表が私に限らず1人ひとりの状況・希望を汲みとりながら、これからの世の中を担う若者のためにチャンスを提供し続けている姿を見て、
仕事・人に向き合う姿勢をこの人から学びたいと思うようになり、現在に至ります。
2. インターンシップを通して取り組みたいこと
株式会社インターンが掲げている
「100年先の子ども達に誇れる社会を実現する」
というビジョンが大好きで。
正直、、
私は100年先まで見据えることは出来ていませんが、
それでも自分の子どもや孫に誇れる社会にしたいと想っております。
私にとっての「子どもや孫に誇れる社会」とは、
「子ども達が仕事に夢や希望を抱き、自分に誇りを持っている社会」だと信じています。
こういった想いを素直に口にできてしまうのが、株式会社インターンの凄さであり、私がインターンシップを通して一番変化したところではないでしょうか。
おそらく、30歳そこそこの若造が「社会を変えてやる!」なんてことを居酒屋以外で言っていても誰も聞く耳を持たないでしょう。
ただ、株式会社インターンで共に仕事をしている仲間を見ていると、
「このエネルギーは社会を変えるかもしれない!」
と本気で思えます。
自分と同世代、もしくは自分より若い人たちが、血気盛んに学んでいる姿に日々背筋を正されながら、「100年先の子ども達に誇れる社会の実現」に向けて、株式会社インターンで活躍している社会人インターン生の声を皆さまにお届けしていきますので、乞うご期待ください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回からは社会人インターン生の声をお届けしていきますので楽しみに♪
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