SIACメンバー紹介①　～渡邊真佑さん～

こんにちは！宮城大学食産業学群3年の渡邊真佑です。

出身について、生まれたのは静岡県ですが、父親の仕事の関係で小学1年生のときにチェコという国に引っ越しました。

それから8年間チェコで過ごし、中学3年生ときにで静岡に帰ってきました。

そして大学入学とともに宮城県引っ越し、現在一人暮らしをしています。

好きなことは旅行です。

一番の思い出は、友達と2人で近畿地方を2週間かけて自転車で旅したことです。

写真２は、北海道の帯広で農業を2週間行ったときのものです。

現在力を入れていることとしては、Rerootsという団体でのボランティア活動です。

若林区の震災復興・地域おこしのための活動に毎週1日以上参加しています。

SIACに参加した理由は、起業するに至った経緯を聞いてみたかったからです。

起業家さんたちは私が経験したことのないことを経験して、私が感じたことのないことを感じています。

そのようなことが、起業家さんたちの価値観や人間性を作っていると思うので、私とは違う人たちの内面的な事情を感じてみたいと思い、参加することを決めました。

これから、毎回の活動に本気で取り組んで、起業家さんの活動の手助けをするとともに、良いなと思ったところを吸収していけたらと思います。

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