SIACの学生が東北で活動する社会起業家の取り組みを視察・取材する「社会起業家取材レポ」。今回は、SIA2022卒業生の荒木義彦さんにお話を伺いました!
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荒木義彦さんについて
子ども時代に趣味としていたゲームをきっかけにプログラミングに出会う。37歳の時に営業職から転じて、本格的にプログラミングを生業とし始める。現株式会社アイティプロジェクト代表取締役。東北の子どもたちに向けて体験機会を提供する活動「ロボサバ」「とうほくプロコン」「PCN仙台」など情熱を持って取り組んでいる活動は多岐にわたる。『すべての子どもたちが誰1人取り残されることなくICTの体験をすることができる社会』を実現することを目標に掲げ、イベントやプログラムへの参加をきっかけとして人生で何か1つ"楽しい!"と思えるものを持って生きていってほしいという願いが荒木さんの活動力の源となっている。子どもたちからは、親方と呼ばれている。
インタビュー
Q:震災後からICTの体験機会を子どもたちに提供するという活動を始められたとのことですが、なぜ震災後に子どもたちに目を向けたのですか?
Q:軽い気持ちで活動を始めたとのことですが、今では熱い想いを抱かれているのですね。
Q:様々な取り組みをなさっていますが、最終的な目標は何ですか?
Q:今後事業ではどのようなことをしていきたいですか?
Q:大人達から反対意見などはあったりするのですか?
Q:子ども相手の企画が多い中、どのように利益を生み出していますか?
Q:最後に未来の起業家たちに向けて一言お願いします。
取材・執筆担当:稲葉福音・中島幸・原田紗希
編集後記
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