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【ウィズライフ】外壁塗装で資産価値を維持!しつこい汚れや剥がれ、ヒビ割れの放置は入居率の低下につながる

こんにちは。
最近、向かいのマンションが大規模修繕工事を行っています。
けっこう築年数が経ってそうなマンションで、外壁のしつこいコケや汚れ?が気になっていたんですよね。

私が住んでいるマンションは築5年ほどなのですが、こういった大がかかりな修繕って、一般的にはどのくらいの周期で行うものなのでしょうか?

そんなことがふと気になり調べてみたところ、12年周期が目安となっているようです。賃貸マンションのオーナーは、居住者が安全で快適な生活を送れるように大規模修繕を行う義務があるのだとか。
外壁の塗り替えや屋根の張替えなどは、建物の資産価値を維持するためにも必要なことだと言います。

そこで、今回はマンションの修繕工事などを手掛ける
評判の❝ウィズライフ株式会社❞ という会社について紹介します。

ウィズライフってどんな会社?

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ウィズライフは「建物の修繕・メンテナンスから不動産に関するサポートまで総合力でオーナー様の豊かな未来を実現する」を経営理念とし、不動産の総合マネジメントサービスを展開している会社です。

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画像元:ウィズライフ

外壁や内装・設備の工事だけでなく、水道電気、防災防犯、防水など、幅広い分野に対応しています。また、それぞれに精通したプロフェッショナルが集まっているので、安心して建物の修繕やメンテナンスを任せることができると評判のようです!

▢▢ 会社概要 ▢▢

商号:ウィズライフ株式会社
設立:2015年4月
事業内容
集合住宅の大規模、小規模修繕、メンテナンス工事
集合住宅の設計、施工
不動産事業
各種工事(内装、外装、防水、設備)
代表者:代表取締役 矢野 伸一
資本金:3,000万円
従業員数:200人(グループ全体1207人 2020年12月)

引用元:ウィズライフ
本社は東京都品川区にあり、各地に事業所を持っています。

▢▢ 社会貢献にも積極的の優良企業!▢▢

ウィズライフは、災害復興支援など社会貢献活動の推進もしているようです!これまでの活動を少し紹介いたします。

・2018年7月豪雨災害支援物資送付(2018年7月)
・九州北部豪雨復旧支援活動(2017年8月)
・熊本地震支援物資の発送と復旧支援活動(2016年5月)
・東日本大震災復興支援

ウィズライフの外壁塗装は
しつこい汚れにも強い!?

雨や風、太陽光(紫外線・熱)などに晒されている外壁は、建物の中でも劣化しやすいところです。塗装の剝がれやヒビ割れ、変色など外壁の劣化は、建物の寿命を縮めてしまいかねないため、定期的なメンテナンスが必要だと言います。

また、❝ 建物の顔 ❞ともいえる外壁は、入居率や資産価値などにも関わる大事な要素です。劣化が気になり始めたら、管理会社や専門業者に調査・診断をしてもらいましょう。

ウィズライフでは、建物の特性や立地条件、周囲環境など建物の現場調査をしっかりと行い、最適な塗料を提案してくれます!
下地処理では高圧洗浄をしっかり行うので、しつこいコケやカビなど、汚れもきれいに!こうした汚れを塗装前にしっかりと落としておくことで、塗料の密着性が高まり、本来の効果を十分に得ることができるそうです。

ウィズライフが取り扱う塗料【外壁】

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ウィズライフで取り扱っている主な塗料をみてみましょう。

❒ アクリル塗料 ❒
アクリル系の合成樹脂が主成分となっている塗料です。
カラーバリエーションが豊富で、価格が安いというメリットがあります。ただ、他の塗料と比べて、耐用年数は5年程度と短いため、頻繫な塗り替えが必要です。

また、扱いやすさも魅力の塗料で、DIYでも人気があります。
短期間で外観をリフレッシュしたい場合や、とにかく安く簡単に塗装工事を行いたい、応急処置として塗装の剝がれや汚れが気になる部分にだけ塗装したい場合におすすめです。

❒ ウレタン塗料 ❒
ポリウレタンが主成分となっている塗料です。
耐用年数が8年程度で、種類の豊富さや高級感のある仕上がり、弾性がありヒビ割れに強いことなどから人気があります。密着性にも優れているので、ベランダ防水や雨どい、木材の塗装に適しています。

また、施工費用も比較的安いので、コストを抑えて手早く外壁塗装を済ませたい場合に向いているでしょう。

❒ シリコン塗料 ❒
シリコン系・アクリルシリコン系の合成樹脂が主成分なっている塗料です。

汚れに強く、耐候や耐水、耐熱などの機能性が高いという特徴を持ちます。耐用年数は8~10年程度と長持ちし、かつ価格も比較的安いコストパフォーマンスに優れた塗料です。
そのため、マンションや戸建て住宅など多くの建物でシリコン塗料が採用されています。

❒ フッ素塗料 ❒
蛍石を原料としたフッ素樹脂を配合した塗料です。
高価ですが、耐熱性や親水性、防カビ性、耐候性、耐摩耗性など、あらゆる面において他の塗料よりも優れた性能を持っています。

耐用年数は10~12年程度と長く、頻繁に塗り替えができないビルやマンションといった建物に利用されることが多いです。信頼性が高く、六本木ヒルズ、レインボーブリッジ、スカイツリーの鉄骨塗装などにも採用されていると言います!

塗り替え頻度を減らしたい、質の高い塗料を使いたい、外観を美しく保ちたいという場合におすすめです。

❒ ラジカル塗料 ❒
ラジカル制御型の酸化チタンをと光安定剤が配合されている塗料です。
チョーキング現象(※)を引き起こす原因となるラジカルの発生を抑制し、塗料の耐候性を向上させることができます。

優れた耐久性とコストパフォーマンスが魅力で、実績数も年々増えてきていると言います。
(※外壁を触ったときに手につくチョークのような粉のこと)

❒ 無機塗料 ❒
原料にガラスやタイル、レンガ、石などの鉱物を配合した塗料を指します。無機物は紫外線が当たっても劣化しないため、フッ素塗料を超えるほどの耐久性とも言われ、注目されているのです。
低汚染性や防汚性が高く、カビやコケの発生を防ぎます。
また、不燃性にも優れており、火災に強いというのも特長です。

▢▢ ウィズライフでは、次世代塗料の開発も! ▢▢

ウィズライフでは、硬度・耐摩耗性・透明性に優れているだけでなく、住環境に配慮した天然由来の原料を使ったハードコーティング剤の開発をしていると言います。
実用化に向けて実証実験を進めているそうなので、楽しみに待ちたいですね。

外壁の仕上がりは職人の腕にかかっている!

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塗装工事は、塗料の種類に関わらず職人の知識や技術力が重要となります。

ウィズライフでは、技術者に対して、外壁の劣化状態や素材を見極める判断力を身につけるとともに、最先端の知識・技術を維持するために【施工技術向上プログラム】を導入しているそうです。
技術の指導は、経験豊富な技術者が担当していると言います!

外壁塗装は、塗りムラや塗り忘れ、液だれ、外壁に傷をつけられたなどのトラブルもよく耳にするので、ウィズライフのようにしっかりと研修制度が整った業者に任せるのが安心ですね!

マンションの外壁塗装は計画的に進めよう

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マンションを維持管理していくうえで、避けては通ることができない定期的なメンテナンス。外壁の塗装工事となると範囲も広く、専門的な知識がなければ判断が難しい場合もあるかと思います。
また、膨大な費用もかかるので、計画的に進めていくことが大切です。

今回紹介したウィズライフは、豊富な施工実績から得たノウハウをいかし、コストを抑えながらも収益の最大化を目指した提案をしてくれると評判のようです。
外壁塗装をはじめとした修繕・メンテナンスを計画しているマンションオーナーの方は、ウィズライフも視野に入れて検討してみるといいかもしれません。


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