ルーズ武将の誇れるリーダー安藤千夏を紹介します🥷

皆さんこんにちは!小林海生です🍎
ルーズ武将では、メンバー同士でインタビューをし合って、noteを投稿する企画を進めております!
今回は、安藤千夏(ちなっちゃん)を紹介します!
ルーズ武将に飛び入り参加した私を包み込むように迎え入れてくれた、リーダーである千夏ちゃん。誰もが、この包み込むオーラや話したくなる雰囲気に飲み込まれるはずです!
中間発表を終えて、3つの質問をしてみました!

Q1武将プロジェクトに参加して成長したことはなんですか?


A. 身近な人にエンロールしてみて、自分を知ることができた

「エンロールしていく中で自分を知れる」という磯谷さんの言葉を実感できたそうです!自分自身周りの友達からどう見られているのかわからなかったが、みんなから興味あると返信が来たことが嬉しかったと笑顔で答えてくれました!もとから気が付いていましたが、周りから気になる存在であったのだと思います!私も、参加当初から気になっていました😊

Q2難しかったこと、困ったことはあった?


A. チームで動くことの意義を考えることが難しかった

過去にグループ活動での挫折経験があったそうです。
その挫折経験について、話をしてくれました!

大学1年の時、地域団体に所属していて、仲間と共に活動していたそうです。しかし、仲間が次々と辞めていき、最終的に1人になってしまい、代表として活動することに、、
先輩の存在、しきたりの取っ払い、などなど壁が多く、心を閉ざしてしまったそうです。相手に自分の意見をうまく伝えることが出来ず、どういう風に代表として行動すべきかわからなくなり、取り残された経験がありました。

しかしながら、リベンジしたいという強い思いがあり、自分なりの答えを他力活用しながら見つけています!さすがです!私も力になれるように行動します。そして、見習います!
次の質問で内容を深掘りました!

Q3チームで動いてみての感想や気づき


リーダーとしての理想があるようです!
それは、、

「リーダーばかりが話していなくても、メンバーで意見が活性するようなmtgがやりたい」

あくまでもリーダーは話の方向性をまとめる存在で、皆の意見を引きだしたい。このような思いがあったそうです!私自身、最近このチームに参加したのですが、参加した時から思っていたことがあります!

メンバー思いで、気配りのできる安藤千夏。
その気持ちに応えてくれて、自分の意見を伝えてくれる
清永貴士、須藤慶伍。
バランスの取れたチームであり、誰一人としてかけてはいけない存在だと思っていました。

チームとして動くにあたり、エンロール自体が個人活動になってしまうのではないか。どのようにしたら楽しく活動できるか。自問自答をしていたそうです。そこで、メンバーとセミナー集客をするにあたり、ポスターを作成しようと決まりました。メンバーみんなで工夫を凝らし、エンロールするためにどのような情報が必要か意見が飛び交っていました!千夏ちゃん自身も理想を描くことができていると感じてるようです!

最後に

今回、インタビューしてみて気付いたことがあります。

魅力のある人には、挫折した経験がある。
しかし、そこで止まるのではなく、その経験を次に繋げる努力をしている。
自分を見つめ、他力活用しながら成長する機会を作っている。
将来の夢があるほど、今を頑張れる。

これらの気づきから、伝説の夏にするために
過去のトラウマや挫折経験から逃げるのではなく、正面から向き合って、戦う必要があると感じました!
武将として負けられない戦がここにある🔥🔥
最後までこのメンバーで戦っていきます

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