![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/62148707/rectangle_large_type_2_bb9e12e813504ebab57d98c65de2a2f4.png?width=1200)
大学4年間を「何もできなかった」で終わらせないために
大学生のみなさん。自分が思い描いていた理想の大学生活を送れていますか?
新型コロナウイルスの影響で思うように動けない…
そんなふうに思っていませんか?
私たちは今、「自ら行動しなければ何も起きない」世界に生きているのです。
目次
・自己紹介
・武将プロジェクトに参加を決めた理由
・1ヶ月間の目標
自己紹介
株式会社リード・イノベーション主催の武将プロジェクトというインターンシップに挑戦中の村田都美です。現在大学2年生で、英語圏の文化や文学について研究しています。
就活は始めたてで、これからどんどん学んでいこうと思っています!
武将プロジェクトに参加を決めた理由
冒頭にも書いたように、今までは大学に入れば当たり前のようにできていたであろうことが、できない状態になっています。対面の授業に参加すること、部活やサークル活動に参加することなどです。これらのことは、授業を決めたり、部活やサークルに所属したりしてしまえば、自分が何もしなくてもできていたかもしれません。
しかし、新型コロナウイルスが猛威を振るう今、授業はオンライン、部活やサークルは活動制限や活動停止。
「自分で何かをしなければ何も起きない」ということを強く感じています。
そんなとき、「武将プロジェクト」というインターンシップに出会いました。
武将プロジェクトの1番の魅力は、
「エンロール力が鍛えられること」
エンロールとは、自分が人に働きかけたときに、その人が自分に魅力を感じてついつい行動してしまう状態にすることです。エンロール力とは、そのように人を巻き込む能力のことです。
エンロール力は、人とのつながりを作ることが難しいコロナ禍の現在、また、社会に出てからも重要な力だと思います。自分一人で何かをなそうとしても、できることは限られています。
人とのかかわりの中で何かを生み出す。自らが行動し、人に働きかけることで、わくわくする何かを生み出す。
「自ら行動しなければ何も起きない」
というのは、
「自ら行動すれば何かが起きるかもしれない」
と言い換えることができるかもしれません。
行動すれば何かが生まれる可能性があるなら、行動するしかないでしょ!
ということで、武将プロジェクトに挑戦することを決意しました。
リード・イノベーションの礒谷社長が武将プロジェクトやエンロールについて、また学生に対する想いをnoteに書いています!ぜひ読んでみてください!
https://note.com/issson_39/n/n89d35356179e
1ヶ月間の目標
武将プロジェクトの1ヶ月間で、
・エンロール力を鍛えること
・自ら行動すること
・問題を常に自分に向けること
を目標に活動していこうと思います。
武将プロジェクトをやっていくなかで、新たな気付きをnoteに書いていこうと思います。よろしくお願いします!
武将プロジェクトやリード・イノベーションに興味を持った方は、リード・イノベーションの藤井さんのTwitterを見たり、お気軽に私のTwitterにDMを送ったりしてください!
藤井さんのTwitter
https://twitter.com/naoyoshi37
私のTwitter
https://twitter.com/binchan9