頑張っている「つもり」脱却。
株式会社リード・イノベーション主催の武将インターンに挑戦中です!村田都美と申します!
現在大学2年生で、英語圏の文化、文学を学んでおり、人種問題に関心があります。また、ソフトボール部、アカペラサークル、ディズニーサークルに所属しています。
武将インターンに挑戦するきっかけはこちらをご覧ください。
武将インターンって何?
武将インターンとは、全国の熱い気持ちを持った学生が集まり、エンロール力を高めることを目標に活動するインターン。SNSでの情報発信、学生向けのセミナーの企画・招待等に挑戦しています。
※武将インターンとは?
武将インターンとは、どんな仕事でも役立つ、実践型エンロールのトレーニングである。全国に仲間を増やすプロジェクトである。
(中略)
実際は何をしているのかというと、自らを磨き(起こった事柄を全ては自分の責任とおき)、今の自分の実力を知り、自分を成長、version upしていくことをしている。
※エンロールとは?
日本語にすると、勧誘や登録などという言葉だが、ビジネスの世界で使うのは『人が何かの魅力や価値を感じ、自らの意思で物事に主体的、積極的に取り組む状態にすること』を意味する。
採用のシーン・マネジメントのシーン・セールスのシーン・企画のシーン・プレゼンテーションのシーン…。さまざまなシーンで人を動かすきっかけをつくる。
- リードイノベーション社長礒谷さんのnoteより
相手のニーズを理解し、ニーズに合ったセミナーを紹介し、「セミナーに参加して良かった、新たな学びが得られた」と感じてもらうことが大切だと考えています。
リード・イノベーション代表の礒谷社長の学生への想いも読んでみてください!
(エンロール力についても、詳しく書かれています!)
努力と成果
武将インターンが始まって2週間。Twitterで情報発信をしたり、就活アカウントをたくさんフォローしたりしてきた。
でも、それだけでは全く成果につながっていない。
確かに、私個人としては、全国の就活生との繋がりが生まれ、たくさんの学びがあった。しかし、セミナーへの招待という形でリード・イノベーションに成果を返すことができていない。
もし自分が社長だったら…?
そんなとき、武将インターンのキックオフミーティングでの、礒谷社長からのお話を思い出した。
自分が社長になったことを想像してみて。
今、3000万円の貯金がある。社員1人につき、月20万円をお給料として支払う。会社の運営には社員5人を雇うことが必要だとする。すると、月に100万口座から消えていく。
これを聞いて、私は
いくら3000万円持っていても、月に100万円はさすがにつらい…
と思った。
そして話は続き、
それでたいして成果を上げていない、むしろ赤字を出している社員が、「社長〜、給料上げてくださいよ〜」と言ってきたら?
これに対して、私は
「ふざけんなって思います笑笑」
と答えた。
しかし、
自分は今、そのポンコツ社員と同じ状態になっているのではないか。
日々ただ動くだけになっていて、リードイノベーションに対して成果を出す意識が薄かったのではないか。
私が武将インターンに参加し、学びや成長をすることができるのは、学生への熱い想いを形にしている礒谷社長、インターン統括の藤井さん、そして、ピンチのときに助けてくれる今井さんのおかげだ。
この恩を、必ず成果で返す。
成果を出すためには
努力をただの努力で終わらせず、成果に繋げるためには、たくさん失敗をして、そこから学び、次に繋げることが必要だ。
成果を出す最大の近道は、
挑戦→失敗→振り返り→挑戦
を繰り返すこと。
中でも、どれだけ失敗を経験できるかが重要だ。
残り2週間。
私はどれだけ失敗をすることができるだろうか。
私の「失敗」と「成長」の数を見ていてほしい。
成果の出し方をもっと知りたい方へ
数々の企業を勝利に導いてきたリード・イノベーションの「成果の方程式」を、こちらのセミナーでお伝えします!
このセミナーに興味がある方は、私のTwitterにご連絡ください!
https://twitter.com/binchan9
武将インターンやリード・イノベーションに興味を持った方は、リード・イノベーションの藤井さんのTwitterを見てみてください!
https://twitter.com/naoyoshi37
そして、新卒をとっていなかったリード・イノベーションが、会社説明会をやるらしい。詳細はこちら!
以下のハッシュタグで武将インターン参加者の声が聞けます!
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