
シュレッダー切り替えの歩み 〜お手入れ編〜
こんにちは!アスクル正規取扱販売店 インターマン株式会社 鹿児島のnote担当です。
先日、当社で新しいシュレッダーを購入しました。
導入の経緯や選定ポイントなどについては、こちらの記事で詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。
今回は、そのシュレッダーをより快適に使い続けるための「周辺アイテム」や「メンテナンス商品」をピックアップしてご紹介します。
ゴミ袋について
シュレッダーで発生する大量の細断紙を簡単に処理できるよう、当社ではアスクルで購入した容量150L(100枚入)の耳付きゴミ袋を使用しています。

大容量かつ耳付きで扱いやすく、日々の運用をスムーズにしてくれます。(ちなみに以前は容量100Lのこちらのゴミ袋を利用していました!)

リアル検証レポート✍️
容量が150Lと大きめなので、たくさんゴミが入るのは良いのですが、袋が満タンになると結構重くなります。そんなときは容量を少し減らして、100Lのゴミ袋を使うのもアリです。
使い方や、力持ちスタッフの有無を考慮しながら最適なサイズを選んでみてください。
メンテナンスについて
シュレッダーはメンテナンスを怠ると紙詰まりや刃の損傷による性能低下を招きやすい機器です。
当社では、以下のアイテムを活用してメンテナンスを行っています。
1.メンテナンスシート

こちらのシートをシュレッダーに通すだけでOKという優れもの。しみ込んだオイルが刃の性能を保ち、長持ちさせてくれます✨
2.専用オイル

紙詰まりやノイズを軽減するとのことで、日々のストレスも軽くなること間違いなしです。
ここがポイント☝️
シュレッダーは紙くずが散らばりがちで、床や機器まわりが汚れやすいです。そのため清掃はこまめに行いましょう!掃除機や使い捨てクロスなどの清掃グッズを常備しておくと便利かと思います。
シュレッダーは、定期的なメンテナンスによってその実力を最大限に発揮し続けられます♩
もし「シュレッダーが詰まりやすくて困っている…」「もっと楽に使い続ける方法はないのか?」と感じている方は、ぜひこれらのアイテムを活用してみてください。
お読みいただきありがとうございました。
※本記事の内容は筆者の個人的な意見や使用感に基づいています。製品の効果や使用感は、個人の環境や条件によって異なる場合がありますので、あくまで参考としてご覧ください。ご購入やご使用の際は、各商品の公式情報や注意事項を必ずご確認ください。