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[旅行] バンコク・2018aw・12・ナイトマーケット・写真・メジャー・情報

御飯食べるのも!

昼間のバンコクに興味が強かったのもあり
とはいえアジアは夜の散策
おざなりにはできないわけで 夜市

TALAD NEON(ตลาดนีออน)」は宿泊地(RAMADA D'ma Bangkok)から近く センセープ運河ボート(Canal Boats)「Chitlom」ボート乗り場側から歩いてくると高架からナイトマーケット全体を俯瞰できるアングルが。

これほしいアングルでした…… が 手前側からなので 奥にあるステージのほうからも撮れる場所あるといいんだけどなぁというくらい 会場はピカピカとネオンな感じで

きっといいカメラで撮ると 感動的な絵になると思います。
ナイトマーケットというのは 基本的には観光客向けなのかなと思いつつ 奥にあるステージで音楽も流れているし ライブもある お祭りの延長みたいな気分を演出してる風景ご飯系ナイトマーケットなら ゆるく時間過ごすのもよいのかも。


これだろ!バンコクといえば

ここは恐らく一般的にイメージしているアジアの歓楽街を凝縮しているシーロムの裏に広がる歓楽街! シャチョーサン!スーパーコピーアルヨ!と腕を掴まれるという体験もできました。

パッポン通りですね

あれ?ここは歌舞伎町?すすきの?どこの花街?
タイのコは道端に座っているのを選んでどこかへ案内されるスタイルのようでしたが とにかく通りの両側が対決状態で並んでいるタイ女子……この通りは歩いて見るだけでも相当刻めると思います。ムエタイのショーをやっているという看板の店もありましたし 見慣れて細かく見てみると 掘りがいのあるエリアかも。

「BOYS」……噂のタイ・バンコクはすぐそこにあったかもしれません。
シーロムの歓楽街は欧米のひともよく見かけたけど とにかく日本語が多いことに とてもフォトジェニックな割に複雑な街でした。


そういったわけで

ナイトマーケットには 表も裏もある。〈別に紹介しているCHANGCHUIのアートナイトマーケット以外は流したけど 会場は広いし 散歩感覚より目的持って行ったほうがいいのかも。
シーロムは男性限定かもしれないけど 日本のポジティブな面とネガティブな面の両方を見ることができるバンコクのコントラストは一見の価値ある。

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Kotaro Ichinose
動きながら働きます