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【BeautyJapan GIFUarea】1stインスペクションが終了しました

今日は私の挑戦しているBeautyJapan GIFU大会の1stインスペクションがありましたので、内容と学びと今の気持ちを残します。


インスペクションとは

BeautyJapanでは本番の大会までに3回のインスペクションと呼ばれる集まりがあります。他のファイナリストとの関係を深める場であり、学びの場であり、そして審査の場です。

今日はその第一回目が岐阜県の垂井町で行われました。

本日の内容は、大会概要から当日までの流れ、グループワーク、スピーチロープレなどなど。非常に濃い一日でした。

今日のまなび

チャンスにするかは自分次第

事前の連絡から今日の内容まですべて、基本的に運営側から何かをやりなさいという指示はありません。やるかやらないかは、自分次第。どこまでやるのかも、自分次第。

私はこの大会はたくさんのチャンスをもたらしてくれるものだと思っています。でも、どこまでやるか、覚悟をもってチャンスを取りに行こうとするかによって、目の前にチャンスがあったとしても、それがチャンスと気が付くことさえできずに終わることもあると思います。

大会の意味、大会で求められていること、インスペクションのプログラムの意味、運営陣の発信の意味。それを読み解いていかに実行していくかが、この大会をチャンスにできるかを大きく分けると思いました。

この考えはきっとBeautyJapanに限らずビジネスシーンなど様々な場面に通ずると思います。

この気づきも、今日私がつかんだチャンスです。

最大のライバル

自分次第。ということは、最大のライバルは自分以外の何物でもないなと思います。ライバルを上回るように目標設定をするけれど、やるかどうかは自分次第だから。

私はグランプリを取りたいです。それは目標ではあるけれど、最終の目標ではありません。大会が終わった後の自分の飛躍、実現したい事業の成功、社会への貢献がそのあとの目標として待っています。

そのために、この機会をどう活かすか。自分とのどれだけ向き合って取り組めるか。だから、最大のライバルはやっぱり自分です。

すごいのは努力の結果

運営陣は多くが昨年までの大会OBです。すごいなぁって思う方がたくさんいました。もちろん今年のファイナリストの中にもすごいなと思う人はいます。人を見て、すごいと思うことは誰にでもにあります。でもすごい人は、最初からすごい人な訳ではないと私は思っています。

今見えている『すごい』の後ろには、地道な活動や努力が多くあったと思います。あの人はすごい人だから、で片づけてしまうのは簡単です。そしてそれは自分がそこまで努力しない言い訳になりうると思います。

すごいと思う人たちが、どんな風に努力してきたのか、どんな気持ちで取り組んできたのか。見えている部分だけではなくその背景を教えてもらい、言い訳せず取り組んでいきたいです。

今日感じたことを今日のうちに残しておきたくて、ありのまま書きました。(0時過ぎて今日ではなくなってしまった笑)

これからのご案内とお願い

1回目のインスペクションが終わり、いよいよ大会に向けて本格的に動き出します。大会の成功に向けて、そして私が叶えたい社会貢献に向けて、皆さんにお願いがあります。

4月29日(火・祝)@じゅうろくプラザ(岐阜駅前です) の大会へのご来場とガイドブックの購入で応援をお願いしたいです。

BeautyJapanは美しく社会貢献する女性を発掘することを目的とした大会です。社会貢献を行っていくためには、想いに賛同し応援してくれる人が欠かせません。

どれだけ私の想いに共感してもらえるか、応援したいと思われる人になれるのか、社会に影響をもたらせるのか、それが大会チケットとガイドブックの販売という形で評価されます。

次回のnoteでは私の想いと活動についてお伝えをします。
想いを知ってもらい、応援していただけたら幸いです。

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本日もお付き合いいただきありがとうございました💐
↓ 会場へ行く前に南宮大社へ。行ってみたかった美濃國一の宮。早朝で空気が澄んでいました。今後お世話になる大切なエリアなのでとても良い機会でした。お花の手水舎🌸


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大矢美千瑠/保健師・公認心理師
応援ありがとうございます✨