娘(5歳11ヶ月)、読んでみると面白い洋書絵本
引き続き、洋書絵本をがんばって読んでいます。娘の気を引くために先にYouTubeを見せたり、何でもない時に私が声に出して読んだり。子供って自分の知らないことを誰かが楽しそうにやってると近づいてきますよね?その習性(?)をいかして、あの手この手です。笑
今日の読書はコレ!
Frog and Toad
って、日本語訳にするとカエルとヒキガエルですよね。私がカエルが苦手なので読むのを躊躇していましたが、読みだすと面白い!なんというか、漫才に近いものを感じました、笑!
娘はさっそく宿題の作文に Frog and Toad を採用!
家で 1, 2回しか読んでないのに Spring のストーリーを覚えてるのすごいなーっと思うし、"wake up" と "wake me up" の違いを理解してて素晴らしいと思いました!
"there were a frog and a toad" じゃないのか?とかツッコミたくなるところはありますが、今は好きに書かせています。
そして、もう1冊は "Farmer Duck" 働き者のあひるのお話です。娘が読む "Quack" の声がかわいくて、ついつい「もう一回 Quack お願いしまーす!」と言ってしまう絵本です。この本は公文の推薦図書にも掲載されていたので、近所の図書館にあるときはぜひ借りてみてくださいね。