インターナショナルスクール願書の書き方/面接での答え方
過去志望校に合格されたご家族や弊社講師や外部アドバイザーの方と願書や面接の設問にどのように答えるのが最も読み手に響くのかを考えました。
学校のQ&A欄の回答にも書かれていますが、日本人のご家族には公立や私立といった選択肢があるのです。
本来、老舗と呼ばれるインターとは、
「そこに行かなければならないバックグラウンドをもつご家族」のためのものです。
願書や面接でも志望理由がいかに「いかなければならない」に近づけることができるかが大変重要だと感じます。
「いかなければならない」とは具体的にどういったことなのか?についても例を挙げながらご説明していきます。
また、志望動機以外にも願書や面接で聞かれがちな設問についてもインターナショナルスクールの授業や方針をもとに具体的な例を交えて解説しています。
※以前よりご要望のあった質問付きプランを数名限定で復活させました。
「受験期直前プラン」といたしまして
・特別記事と有料記事の一部購読
・模擬スクリーニングや模擬面接を特別価格にてご提供(合格者を多数輩出している講師が対応)
・志望校や各ご家庭の教育方針/バックグラウンドにあった面接のスクリプトの作成も承ります。
・メールにて質問回答
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