落ち込みと、病むことの違い
こんにちは
今日は寒いですね
私は年始初めて早く起きて(八時)塾二つに行ってきました。
できない自分に泣きそうになって笑ってごまかしてきました。
さあ、今日は何の話をしましょうか。
また塾の話をしますか、でもちょっと今日その話をすると目の前の窓から飛び降りれるくらいには負の感情のこもった話をしなければならない可能性があるので、少し違う話題にしましょうか。
今日は私が病み始めた理由を話しましょうか。正直自分でもなぜこうなったのか、本当の理由はわかっていませんが、その時期にあった出来事を話していきましょうか。このノートはいつか私の遺書となる予定なので、すべてを書いていきたいので
記憶に残る限り。私が病む前、まだ、落ち込み、という言葉で表せられる程度の事は、中二のころだったと記憶しています。このころ、ちょうど中二病をこじらせておりまして、人とかかわって、女子同士の関わり合いがうざったく感じていました。このころ、私はバスケ部に所属しており、見事に周りの陽キャとかかわるのがつらかったです。私は、いわゆるいじられキャラ、というもので、しかもそのいじりというのが、女子校ではあるあるであろう下ネタ、を私は本当に何も知らなくて、周りにそれをいじられたり、変に無理やり話されたり、それが、今もですが極度の性嫌悪の私には耐えがたく苦痛でした。吐き気がして、汚らわしくて。別にそういう話をする人が全員嫌いというわけでは全くなく、ただ、学校で、大声で、苦手が人がいるのに、気にせず話すというのが、本当に無理でした。理解してもらえないことでもある気がするんですけど。
それに加え、先生に成績が悪すぎてよく気にかけてもらっていたこともあり、一部から『あいつはひいきされている』と誤認され、居場所がわからなくなりました。
このころ、親しくしていた友達の一人が、腕に不審な切り傷ができるようになりました。加えて私は親に秘密でツイッターをはじめました。そこで手に入れた情報が『リストカット』。私はビビりなので、最初はカッターを使う勇気が出ず、ひたすらシャーペンのとがった先っちょで腕の肉をえぐっていました。(正直、こっちのほうが濃く後に残ってるし痛かった気がする。)次第に回数が増え、人間関係もうまくいかず、回数も増えていきました。常習化してきたあたりで、私はバスケ部をやめる決意ができ、バスケ部をやめました。心が軽くなりました。しかし、ここらからまた新しい問題が発生するのです。私の担任だった先生(女)に執着している女が、私に目を付け、「なんであいつばっかりあの先生と話してるの?」「死ねよマジで」「あいつブスじゃん」「バカなくせに」と、ものすごい誹謗中傷を受けました。ネットにも書き込まれたりね。さすがにお豆腐メンタル以下の私はこれで病みに完全に変化するわけです。
ああ、世の中って所詮なんかふつーに生きてても勝手に誤解されて悪口いわれ続けるんだ、って
しんどかったなーって。今では思います。この時期でも、数少ない私の混じ親友たちはずっと近くにいてくれました。まだ病んでることも、自傷の事も話せてないし知られてないけど。
多分今日の分は支離滅裂だと思います。気が向いたら直しますね。今日、道端でいろんな刺激に耐えられなくなり倒れそうになってから頭がまともに働きません。
レタスでも少し多めに飲んで早めに寝ましょうかね。
おやすみなさい。
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