惣菜やさん

今日はクリーニングに行ったり、買い出しに行ったり、吉田さんの畑に参上したり、なかなか忙しく、筋トレもほとんどできてない。

こんな具合で頑張った。来週の弁当は安泰だ。

手前の黒いのは紫蘇味噌。吉田さんから大量にミニトマトと紫蘇をいただいた

肉巻きとかオクラとかピーマンとかセロリとか

どうでもいいことを呟いてく。

ちょっと聞いて。kはやっぱり誰かに乗っ取られたんだと思うのよね、ここだけの話。マトリックス的なやつかな？

本気で言ってる

　豚肉食べないはずなのに、私の料理写真送ったら「肉巻き、うまそう！！食べたい」って返事が来るし、「どうしたの？　別にいいけど、なんか別人じゃない？　妙に最近甘いしさ。くるくる変わってくｋをそれでも好きだけど」に対し、「じゃあずっと好きでいて」。

「じゃあずっと好きでいて」？？？？？？

おいおい、どうしたんだよ。どういうことだよ。

国家機密とか握っちゃって、本物殺されたのか？

なんだか珍しく可愛いなと思ったからそう言ったら、「可愛いだろ」ってきて、

「年下と付き合うのもいいだろ」？？？？？

おかしい、おかしい。
年齢なんて意味がないだの、年上とか年下という概念自体がナンセンスだと言っていた男なのに。
惚気ではない、本当に不思議。日常にSF感を感じたのは久しぶりだ。
（サバの刺身が消えた時以来）

偽物かもしれない。AIかもしれない。けどｋはいつもくるくる変わるし、会ってもいつもなんとなく違う。大抵のことは忘れてる。判別がつかない。うーん..
はっ！もしかして、私が国家機密に関わる情報を握ってしまって、スパイ的にｋの偽物が送られたのか！？

壮大すぎるじゃないか！！！