初心者にインスタを分かりやすく解説したいと思っています。【素人の独り言】
いきなり素人がえらそうなこと言ってすいません。僕もまだまだ初心者です。(笑)
でも初心者だから同じ立場の初心者に寄り添えると思うんです。今日はそんな思いを書いてみました。
はじめまして!このnoteにたどり着いてくださり、ありがとうございます。
インスタグラムを使ってフォロワーを増やしたい、影響力を高めたいと考えているあなた。そんなあなたにとって、このnoteが「迷ったときに戻って来られる場所」になっていけばいいなと思っています。
私は、インスタ運用を始めたとき、本当にゼロからのスタートでした。「どうすればフォロワーが増えるんだろう?」「人気アカウントと自分の違いは何?」そんなことばかり考えながら、試行錯誤を繰り返してきました。
その中で、実際に試して効果があったことや、逆に失敗したこと、やらなければよかったと思うこともたくさんあります。
だからこそ、このnoteでは、あなたにとって現実的で再現性のある情報だけを届けたいと思っています。「これをやれば必ずバズる!」なんて非現実的なことではなく、誰にでもできて、少しずつでも結果が出る方法を、初心者目線でわかりやすくお伝えします。
初心者でもわかりやすい解説を目指して
SNSの運用方法を調べると、専門用語や高度なテクニックがずらりと並んでいて、「結局、何をしたらいいの?」と迷子になることがありますよね。
私も最初は同じでした。アルゴリズムだのエンゲージメント率だの、言葉だけは知っていても、どう応用したらいいのかわからない。結局、手をつけられずに時間だけが過ぎる、そんな経験を何度もしました。
そこで、このnoteでは初心者でも一歩踏み出せるようなシンプルな解説を心がけます。難しい言葉をなるべく使わず、もし専門用語が出てきたとしても、その意味や具体的な活用方法を丁寧に説明します。
たとえば、ハッシュタグの使い方一つをとっても、「とりあえず適当にたくさんつける」のではなく、「自分のターゲット層に見てもらえるタグをどう選ぶのか」を具体的にお伝えします。
小さなことからでも、実際にやってみると成果が見える。それが楽しくて、どんどんインスタ運用が好きになる。そんな体験をしてもらいたいです。
実体験を交えて伝える理由
「実体験」って、やっぱりリアリティがあって説得力がありますよね。このnoteでは、私自身の成功例や失敗例を包み隠さずお伝えします。
うまくいったときの喜びだけでなく、「これをやったら全然ダメだった」という恥ずかしい話も含めて共有します。
たとえば、最初にリール動画を投稿したとき、投稿直後に何度も再生回数を確認して「思ったより伸びないな」と落ち込んだこともありました。
でも、その後どんな改善をしたのか、その結果どう変わったのか。そういった過程をお話しすることで、あなたにも「自分もやってみよう!」と思ってもらえたら嬉しいです。
再現性のある情報を提供する
世の中にはたくさんのSNS運用のノウハウがあふれています。しかし、その中には「それ、本当に自分に当てはまるの?」と思うものも多いですよね。だからこそ、このnoteでは再現性の高い情報を厳選してお届けします。
実際に私が試してみて効果があった方法だけを紹介するので、「机上の空論」ではありません。
たとえば、特定の投稿時間帯の工夫、ターゲット層に刺さるキャプションの書き方、リールの作り方など、具体的で実行しやすい内容をお届けします。
また、あなたが「自分もできるかも」と思えるように、できるだけシンプルで取り組みやすいステップに分解して解説します。
時間をかけすぎずに、少しの工夫で成果を出す方法をお伝えすることを目指します。
このnoteが目指すもの
私がこのnoteを通じて一番伝えたいのは、「インスタ運用を頑張ってほしい」ということです。確かに、最初は慣れないことが多くて戸惑うかもしれません。
でも、小さな一歩を積み重ねていくことで、必ず結果はついてきます。そして、その過程が楽しいと思えるようになったら、きっとフォロワーさんとの交流も、インスタ運用そのものも大好きになるはずです。
これから、このnoteでたくさんの情報を発信していきますが、あなたの疑問や悩みもぜひ教えてください。
コメントや質問を通じて、一緒に考えていけたら嬉しいです。このnoteが、あなたのインスタ運用の旅を少しでもサポートできる存在になれば幸いです。
最後に、ここまで読んでくれた方へ
最後まで読んでくださり有難うございます!!!!!!!!!
「自分もまだまだ初心者なので偉そうなことを言える立場ではないのですが、初心者なりに試行錯誤しながら一生懸命頑張っています。同じ初心者の目線で役立つ情報をお届けできればと思っていますので、どうぞ温かい目で見守っていただけると嬉しいです!」
1ヶ月でフォロワー1000人達成の経験や実際にやったことをしたの記事で紹介しているので是非読んでみてください。