
俺の印#4 「院試浪人2」
今日は、正直書く気がなかった。だが、「3日連続」これを達成したいと思ったからだ。
〇〇ニーなら、余裕なんやけどなぁ(HENTAI)
出願について考えていた3.4月ごろ、俺は東京大学大学院の受験においてTOEICが使えることを知った。
もともとTOEICは、東京工業大学大学院(合コンではモテないと聞いたことある、聞いたことあるだけ)にて、使う予定だった。
奇跡的に、TOEICの730点(今度証拠を貼る)はギリギリの受験資格だった。気がする。
そこで、最終的に受験することにした大学院は、
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻
東京工業大学大学院 工学府(名前間違えてるかも、工学系なのは確か)
九州工業大学大学院 生命体工学研究科
志望理由を簡潔にすると、「研究内容」だ。詳しくはまた、詳しく書きたい。ネタ擦りたいし。
この三つの志望大学ではTOEICを使うことができ、九州工業大学においては上位に食い込める英語力だと、オーキャンで伺った。
ここからが、地獄?の始まりだった。
ここまで、英語と基礎知識のみを行なってきた自分にとって、「東京大学大学院 新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻」の受験の壁は高すぎた。
こいつは、受験科目に
数学(2問)
物理学(3問)
口頭試問
があり、物理学において自分が習っていない科目が存在した。(詳しいことは下のやつ見て)
正直、これは誤算で志望学部を変えた弊害が出た。
すぐに、マセマを購入し、基礎勉強に励んだ。
ちょまてよ、基礎勉強もう終わらせてたはずだよね???ビビリな俺は、焦り散らかしてた。
素数を数えることで落ち着き、勉強に戻るこれを繰り返してた。
しかも、東大はおれに小論文なるものを要求してきた.....
てか、今に始まった話ではないけど、文章長いし、書くのダル笑
めんどいから、また明日
これ↑明日が来るかも分からないくせに、平和ボケしてるスマホ依存のよくいる20代を感じれる一文やな。