댄스영화-유월(Yuwol) を観よう。
今日は韓国芸術の話。Youtube公開された韓国芸術総合学校映画科芸術学科の短編映画作品をご存知でしょうか。
2019:댄스영화 유월(Yuwol) - 초등학교에서 벌어진 기묘한 일 -
日本語では「小学校で行われた奇妙なこと」というタイトルですが、これなんと韓国芸術総合学校の卒業作品なんです。チームYuwolというダンスが好きな映画監督、振付師、ダンサー、ミュージカル俳優が一緒に遊ぶ不思議な集団が作った作品は、喜怒哀楽が25分に詰まっています。
子供が無邪気に笑う姿に、子供心を思い出させてくれる。なんでもいいやじゃなくて、もっと自分の好きなことを追求していこう。
そう思わせてくれる。(ので、ぜひみてみてね!25分あっという間ですよ)
あとは、なぜかこの動画を観た時に방시혁さんが母校のソウル大学でスピーチしていた内容を思い出しましたので、記録で残しておこう。
「社会に出るときにどのような道を選んでも、あなたの将来の旅には無数の不合理と無意味が存在する、その時にアナタはどう立ち向かっていきますか。僕はその時感じる怒りを表現して欲しい」
ちなみに、つい先日「だいきは韓国の友達」というYoutubeチャンネルで「日本人は考えられない韓国での怒られ方4つ」という学校の先生からの叱られ方を紹介されていたけど、Yuwolの動画でも叱られて逆立ちしたり手をあげたりしていて、文化の違いをすごく感じたよね。
だって、「のび太みたいに廊下でバケツもって立っていなさいー!」も古く聞こえる世代で生きていたものだから。韓国の叱り方にびっくりしてしまいます。
FYI(1) 日曜日も終わり。Amazonで頼んでいる商品が韓国航空便の本数が少なくなって1ヶ月遅れて納品されるという現実に悲しくなっています、早く私の手に届け・・(化粧品だけどね、臨時でマツキヨで調達するかぁ)
アクリル絵の具で書いた絵を、フィルムカメラで撮ったら少しムードがました。これ書いたのは半年前くらいだろうか。
おやすみなさい。