大切なきみへ ALL I.N
本当に全てを捧げられる
ただ見てると可愛い
俺がオムツ全部替えてやった(ない記憶)
空から降ってきた
うちのベイビー30になってもベイビー40になってもベイビー
𝑙𝑢𝑥𝑢𝑟𝑦 𝑏𝑒𝑎𝑢𝑡𝑦 𝑠𝑒𝑥𝑦
誕生日さえも可愛いイエニ、
お誕生日おめでとうございます！
上記の修飾語は全てオタク発信でもオタクの妄想でもなく、
イエニを愛してやまない7人のヒョン達が実際に発した言葉です。
そんな兄に愛されすぎて困ってます、を地でいくマンネ。
正直私のようなキモ・オタクがわざわざ書かなくとも、
ヒョン達からの賞賛と愛の言葉で「I.N(ヤンジョンイン)」という人が
どれだけ愛されるに足る人なのかは伝わる気がするのですが、
それでもイエニは自分のことを「ずっと舞台に立つ人」というので、
私もずっと舞台を見上げる人として、お祝いしたいと思います。
どうしてこんなにかわいいんだろう
この子はいったいどうしてこんなにかわいいんだろう。
きっとこれは私も7人のヒョン達も永遠に答えが出せない問いだと思う。
他人、ましてやアイドルの気持ちなんて解るはずもないけれど
7人のヒョン達が「あっ、今イエニのこと可愛いと思ってるな」というのは絶対に解る。
なぜなら画面の前わたしも全く同じ顔をしているから。(同じ表情、違う造形)
イエニが笑ったり喋ったり動いたりしてるのを見るとどれだけ疲れてても浄化されるし、
家族全員が寝静まった夜中に帰ってきて
息子の寝顔を見つめるサラリーマン父みたいな気持ちになるんだけど、
全然他人でびっくりします。
一生味わうことのない子育て気分をイエニを通して味わわせていただいていることに生涯感謝。
釜山に足を向けて眠れません。
人間界では一応成人パンであり筋肉パンやら急速冷凍パンやらセクシーパンなどと言われだしてはいるものの、
イエニがニコッとした瞬間、脳の電気信号が
「 か わ い い 」
これしか伝えなくなってくる。
イエニが笑ってくれた瞬間、薄い氷の膜がぱりんと割れて
そこから何か暖かいものが溢れ出してくるような。
冬の寒い日にたまたま足を踏み入れた陽だまりみたいな笑顔。
ただ見てるだけで幸せになる、なんてアイドルとして天性の資質を持っていると思う。
正直イエニが笑ってくれていさえすれば、きっと大丈夫だろうと思うし
イエニが笑えない世界なんて壊れてしまってもいいとすら思ってしまう。
そんなやたらと壮大な事を言いたくなるほど、
この笑顔を守りたいと思ってしまうのは
その実イエニがただ大人しく守られることを望まない人だからなんじゃないかなと思っています。
自分で何とかしようと堪えて、耐えて、
それでも笑う人だからイエニのことはどうしても「ぜってえ守るから…」の気持ちになってしまうんですよね。
どう考えても私から守ったほうがいいんですけど。
くすぐったがり屋でスキンシップが苦手なイエニ VS どうしても捏ねたくなってしまうヒョン達
の攻防はStray Kidsの日常風景といっていいでしょう。
特にホジュズ以外は下にきょうだいがいない為、
全員が全員「僕の俺の동생(弟)」と思っているし、
正確にいえば弟がいるのはバンチャンさんだけなので、
7人中6人から「僕も弟が欲しかった！！！！！！」の願望をぶつけられる過酷なマンネ人生を送っているイエニ。
そんな過剰気味の弟愛に対してイエニは末っ子としてちやほやされたり
わかりやすく甘えたりする方ではないと見てて感じるけれど、
何しろ“이걸 또 아이엔이”なイエニ。
野菜はうまく切れないし水をこぼしたりドアを壊したり転んだり飾りに頭をぶつけたり、
わざとじゃないけどやらかしてしまうところが
あるので放っておけるはずもなく、
あれやこれやと世話をしまうんですよね。
だっておっちょこちょい×イエニなんて可愛いしか叩き出さない方程式すぎるし…
「どうしようヒョン？」なんて言われた日には、
なんだってしてあげたくなってしまう。
それにいつだって一生懸命だし最初からできないとは言わないで自分で頑張ろうとする頑張り屋さんだから、
そりゃリノシェフだって卵の白身と黄身を分けられただけで「パン屋さん開いてもいいかも♪」とか、
アルファベットのＡが言えただけで末は総理か大臣かみたいなこと言い出す親ばかみたいになっちゃう。
“이걸 또 아이엔이”(イトア)は、自分からは積極的に甘えたり我儘を言うことができないイエニへ
周りが勝手に甘やかしたり助けられるように、
そして絶対に1人になんかならないように、
神様がくれたプレゼントなんじゃないかとすら思います。
デビュー当時は大人っぽくなろうとしていたけど、
今はマインドが変わって「可愛いと思ってもらえることがありがたいから可愛いときに可愛くいよう」と思ってるイエニ、
本当に大人だよ…可愛くてありがとう…。
一生気づかなくてもいいよ
ソウルコンの挨拶で
僕はStray Kidsというチームでデビューして
本当に良かったと思います。
Stray Kidsという素敵なチームでデビューして
素敵なお兄さん達とデビューして
こんなに素敵なSTAYにも会って
こんなに僕ほど幸せな人はいないと思います。
これは本当に断言します。
と言っていたイエニ。
「僕が笑っているのを見るとSTAYは幸せになるそうです。僕は普通に笑ってるだけなのに…」と5月のライブでも言っていたけれど、
イエニが笑うと幸せな気持ちになるのは
イエニ自身が幸せな人で、それもただ幸せなだけではなくて、
自分の幸せに感謝できる人だからなのだろうと思います。
イエニが笑うたびに溢れる暖かいものの正体は、
きっと感謝の気持ちだから。
絶対幸せにするからこれからもずっと幸せな人でいてくれ！！
どうしてこんなに愛しいんだろう
ヒョン達からもSTAYからもウリマンネとして
愛されに愛されまくっているイエニ。
イエニが世界から愛される為に生まれてきたのか、
世界がイエニを愛する為に存在しているのか、
どちらかと言われれば多分どっちもです。
SKZ TALKERでは基本的にイエニを追いかけていれば全メンバーの撮れ高が抑えられそうなほど。
そしてStray Kidsでも唯一公式キャラソンが存在するメンバーです。(キャラソンっていうな)
曲のタイトルであり曲中も何度も繰り返し歌われているように、
韓国の年功序列の厳しさの真逆をいく
「マンネ・オン・トップ」がスキズらしさのひとつでもあります。
トップと言ってもイエニは別に威張ってる訳でも傍若無人なわけでもなく、
むしろヒョンニム！兄貴！と呼ばれる時は、
そういう態度を望まれているからノッているだけで
イエニの方からヒョン達をこきつかったり我儘を言うことはないし、
イエニが目指してトップに上り詰めたというよりはヒョン達が自発的にどんどん下がっている為、
相対的にトップになってしまった感があると思っています。
2Kids Roomでチャンビンさんが「顔色を伺うからマンネが一番グループを知っていると思う」と言っていた通り、
イエニは凄く周りをよく見ているし、
自分に何が求められているのかをよく理解しているし
さりげない気遣い屋さんです。
例えば
リーダーを始めヒョン達が立って食べてたらすぐ目の前に椅子があっても自分も立って食べるし
別にとってきてと言われたわけでもないし自分がゲームしようって誘ったわけでもないのにヒョンが指差しただけでスマホ取りに行ってあげるし
ヒョン達の顔がよく見えるように1人低めにかがんで絶対キツい体勢なのにずっと笑顔でいるし、
朝早くから釣りに行ってきたヒョン達を率先して出迎えて袋を持ってあげるし、
ヒョン達の為に肩も両腿も貸してくれるし、
イエニの優しさは決して押し付けがましくないから
きっと全然気づけてない方が多くて本当はこれよりもっともっとさりげない気遣いを見せてくれているはず。
そんなイエニを見ていると
「愛され続けるには理由があります。」
と長年ベストセラーの看板商品を抱える企業のキャッチコピーみたいな言葉が浮かんでくるし、
イエニがスキズのマンネで本当に良かったなと思います。
ポッポ！食べる！噛む！捏ねる！抱きしめる！な騒がしいヒョン達に対して
やめて！触らないで！と言うものの、
決して無視はしないしなんだかんだでしっかり
構われるという名の「構い」をしてあげているので、
本当に偉い。
イエニの声がかき消されて拾ってもらえないことはあっても、
イエニがヒョン達を無視することはないし、
どんなことでもとりあえずノってあげるしテンションを合わせているから
時々疲れてしまわないかなと心配になってしまうけれど、
やっぱりちゃんとしっかり疲れてた。
だけど、さりげない優しさや気遣いが出来る人は、
それがあまりにも自然にできすぎて疲れてることに自分で気づけないこともあるから、
疲れてるって自覚できててよかった…。
今日もきっとどこかでヒョン達を構ってあげているイエニのことを尊敬の意を込めて
「マンネ・御・トップ」と呼びたいと思います。
どうしてこんなに大切なんだろう。
これはヤンジョンインという人を、I.Nというアイドルを想う時に、
頻繁に思い浮かぶ言葉。
私はイエニを一言で表すなら「宝物」だと思っている。
どんなに輝いているかどんなに素晴らしい存在か世界中に大声で自慢してまわりたいし、
誰からも傷つけられないように誰にも見られないように柔らかい物で包んで隠しておきたい。
自分だけの特別でもあり、みんなにとっての祝福でもある存在。
この子を守ろうと思うだけで強くなれたり誇りを感じられたりするもの。
メンバーとして兄として一番近くにいる7人がイエニを可愛がっていると、イエニはとっても大切にされているなと感じて嬉しくなる。
大切にされていて欲しいし、大切にしたい。
私は元々グループの末っ子に対して特別な感情を抱くことが多くて、
どのアイドルを好きになっても、その子の担当(ペン)ではなくても、
贔屓してしまうところがあるんですが、
それにしたってイエニのことが大切すぎる。
どうしてこんなにも大切なんだろうと、
スキズを好きになってからイエニへ愛おしさを感じる度に感じてきました。
その中で私が忘れられないのが確かV LIVEで、
STAYに腹筋を見せて欲しいと言われた時に、
イエニが言っていたこと。
「僕の身体は大切だから」
当時MANIACのソウル公演が終わったあたりくらいのことで
Charmerの振り付けが話題になっていた時だから
STAYも何の気なしにコメントしたのだと思うけど、
自分はその時、これまで推してきたアイドルが全員年上だったこともあって、ちょうどその時は歳下のアイドルを推す上で気をつけなきゃいけないこととかアイドルのことを尊重したいとか色々な面で考え込んでいた時期でもあったので、
やりたいことだけじゃなくてやりたくないことも伝えてくれて本当に嬉しかったんですよね。
また年齢が上がるにつれてセクシーだったり大人っぽいコンセプトも今まで以上に増えていくかもしれないけど、 やりたくないことはやらなくていいし、
着たくない衣装は着ないでほしいし、皆が自分の身体と心に折り合いをつけて守りながら活動で きるといいなと思いました。
どうしてこんなに大切なんだろう？
というその問いへ一つの答えとして、きっとイエが
「自分自身のことを大切にしているから」なんだなと、やっと解りました。
どれだけ守りたくても笑顔でいて欲しくても
オタクにできることなんて限られているから、
好きなアイドルが自分で自分を大切にしてくれているって本当に幸福なことで、
これからも、イエニがやりたいことは全部やってやりたくないことはやらないで、
好きなことは好き、嫌なものは嫌と言える気持ち抱きしめててほしいな〜！と思います。
沸き上がるような春の喜びも、
泡のように刹那的的な夏の熱も、
色づいていく紅葉と欠けゆく月を見て浮かぶ秋の寂しさも、
きんとした冬の早朝の空気みたいな 美しさもあって、
春夏秋冬が全部感じられるイエニの歌声が大好きです。
これからも春夏秋冬STAYさせてください。
イエニの声は「物語」そのものだと思うし、
イエニは間違いなく主人公属性だから、
これからまたどんどん成長していくイエニという物語に、
7人という登場人物がいて、
また7人の物語にイエニという登場人物がいて本当に良かったなと思います。
本当はもっともっと書きたいことがあるし、
イエニの表情管理についてチッケムを論って
褒めに褒め称えたい気持ちがあるんですが、
8日が終わってしまうので一旦ここで
改めて、お誕生日おめでとうございます！！
Hug Meを聴いてる時の顔、絶対親に見られたくありません。
#아이엔의_스물셋도_안아줄게요
#CantStopFallingForIN