クエストノーツ リーンの街での生活記録(1)

自分のメモ的なものを兼ねた駄文。
多分、筆者はアッシュ。

クエストノーツ自体って何?は

QuestNotes Wiki
https://wikiwiki.jp/questnotes/

これとか読めばいいと思う。


ステータスは振り直せるし、転職もできる

遊んでると↓みたいなケースは絶対出てくる。

・やべー間違って多く振ってた!
・ステータス or スキルって、この方がいいんじゃないか?
・そもそもウォリャーじゃないな、自分はアーチャーでいく!

とか思った時は修練場へ行く。

シンってNPCに話しかけて 休む(リセット)を申し出ると、名誉点っていうのを払って無職になれる。

名誉点がない人はクエストに行ったことがないニート(真)なので、多少は働くこと。

無職になった後はハロワ(宿)に言ってコルト(有能)から職業紹介状(各クラスの証)を買う。
ここで名誉点が無い人は「いや実績がねえ、ちょっと無い人はねえ」って紹介してくれない(買えない)から注意。

働かないヤツに紹介できる職業なんかない。

転職前には実績作りをして名誉点をある程度稼いでおく必要がある。
職歴に何もない人は駄目、分かるね?


職業紹介状がないと、転職できずにここで詰むから注意すること。

例え歴戦のウォリャーだったとしても、名誉点を使い過ぎてて貯金が無く、職業紹介状を買えない場合はレベルの高い無職という、外歩いてると市民から「うわ」って目で見られる存在になる。
情緒不安定なことで有名なアルマも渋い顔になるだろう。

無事転職できた、晴れて新しい職(クラス)についたら、ステータスを振り直そう。
なに、振り間違えてもまた、やり直せばいいじゃないか。

働いて名誉点を稼ぎ、より良い自分を目指していこう。
これが冒険者のステップアップ、明日の自分はワンランク上の自分だ。

ちなみに、転職したら前職のスキルは勿論使えないが、また復職すればクラススキルは自由に取り直し、スキルレベルの振り直しもできるので安心だ。
経験は君を裏切らない。

最後は全てが拳に宿る。

新しい自分にだってなれる

履歴書にあまりに空白が多い、もしくは、犯歴が付き過ぎた 等々。
こんなんじゃやってけないよ!
街を歩いてると衛兵がスムーズに職質してくる、監視社会が到来してる!

大体、自業自得な例になってしまったが、要するにこのままじゃ生活できない場合にも救済はある。
これがリーンのセーフティネット、冒険者の最後の切り札、最後に唯一残された選択肢、ラストリゾート。

まずコルトに話しかける。
リーンで困った事はコルトに話し掛ければ大体は解決してくれる。

事情を説明し、冒険者の実績貯金こと、名誉点を30点振り込むことで、リメイククリスタルを売ってくれる。

このリメイククリスタルを両手で握ろう。
祈り、囁き、詠唱して念じれば、速やかに灰になった後に生まれ変わった自分になれる。

自分の経歴は見事に綺麗さっぱり真っ白になり、生まれてから今までの人生すら書き換えてしまえる。
にもかかわらず、やってきた職業経験(クラスのレベル)は忘れないでいられる。

つまりどういうことかというと、ステータスの振り直し、転職だけでなく、性別年齢その他、全てを直すことができる。

HFO(42歳、独身)がボク何も知りませんって少年に戻ることだってできる。
それどころか、キラキラのエルフ美女(APP18)になったり、数百歳ののじゃロリ存在とかにもなれる。

なお、生まれて直して人生を作り変える場合、HFOだった頃の記憶は無くした方が良い気もするが、うまくやれるって自信があるならそのままでもいい。

こんなデンジャラスアイテムが名誉点30点で買えていいのか分からないが、修正されると筆者も困るので、そこには余り触れない事とする。

なお、再就職には職業紹介状(各クラスの証)が必要だった気がするので、生まれ変わる前にはちゃんと用意しておくこと。


何を書いてるんだ自分は。

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