芸能ジャーナリストとか言う人間のゴミを死刑にしよう。

芸能ジャーナリストの中西正男氏を相手に、「今回の記事において物的証拠がないと文春が認めた」と発言したとされる。

 しかし、本村氏は「物的証拠がないことを文春が認めたことを強調されているんですが、なくて当たり前なんですよね。直後に通報して警察が現場に駆けつけて、その場にあるものを全部、押さえるとかのケースでない限りは、物的証拠なんて何もないんですよ」と首をひねった。

 続けて「一番大事な証拠というのは、女性の証言なんですね。この裁判でも最大のポイントは、女性が法廷で証言したときに、証言が信用できるか。これが一番、大事な争点だった。なので、証言台に立つまでに裁判が終わってしまったというだけの話」と話した。

 その上で「何も証拠がなかったという言い方は明らかにおかしい」と、物的証拠の有無を重視する松本に違和感を見いだした。

 隣席で聞いていた中西氏は、「本人にとっては(物的証拠がないと文春が認めたことが)非常に大きいことやと思うと、言ってました。僕が思ってることじゃなくて、松本さんが言うてはりました」と松本を代弁した。

本村健太郎の言う通りで、本件ような民事裁判では被害者側の証言の信憑性が大きく問われる。

ジャニー喜多川の少年連続強姦事件でも物的証拠なんて1つも存在しないが、最高裁でジャニー喜多川は断罪されて敗訴している。

ジャニー喜多川とジャニーズ事務所の性犯罪体質は大きく報道されたばかりなのに、そんな程度の知識すら痴呆している要介護レベルのアホが「芸能ジャーナリスト」を自称して芸能人の記事を書いているんだから呆れる。

こんな痴呆症のアホが書ける記事なんて便所の落書きレベルばかり。

芸能ジャーナリストなんてジャニー喜多川の少年連続強姦事件を隠蔽していた犯罪者ばっかり。

そんな芸能ジャーナリストなんて生きているだけ無駄なんだから首でも吊っとけ。

この期に及んで吉本興業や松本人志に忖度してる銭儲け奴隷は「ジャーナリスト」を名乗る資格が無い。

海外の本物の「ジャーナリスト」は生命を脅かされても「言論の自由」のために闘ってる。

ロシアや中国ではジャーナリストが殺されたり、投獄されたりすることが非常に多い。

それでも「言論の自由」のために闘っている。

このような人達こそ「ジャーナリスト」を名乗るに値するが、中西正男みたいな人間のゴミは社会に不要だから死ねよ。

乞食より悪質な奴ら。

まだ乞食は乞食らしく、自分を美化したり、インテリぶったり、正義を振りかざしたりしないだけ真っ当に生きてる。

それに比べたら芸能ジャーナリストは乞食以下の存在。

自分を美化して、インテリぶって、正義を振りかざすから、社会の風紀を乱すデマゴギーの根源なのである。

一族郎党ごと磔獄門が相応しい。

松本人志や中居正広に比べたら渡部建なんて叩かれる要素が存在しない。