国産より外国産
結論:外国人雇用により、賃金が上がらない上に、日本人価値は低くなる。
ここ近年で外国人が日本で働いているのを、よく目にしますよね!!
外国人は賃金も上がらないし、一生懸命働いてくれるし!!
では、日本人はどうでしょう!?
外国人がやってくれるし!困ったら自分がすればいい!なんて思ってる人が少ながらずいるのではないでしょうか。
ここでいまの世の中の現状を整理してみたいと思います。
*高齢化により、若者が高齢者を肩車。人材不足に外国人の救世主?
*気づけばコンビニ、工場、介護。さらには戦略室まで外国人に。
*国産うなぎは高いし面倒。中国産うなぎは安いし簡単。
*落ち込む市場に海外展開急速に。経営陣の思考も外国人へ。
*グローバル人材はフィリピンの日本料理やマスター。
ざっとあげました。
戦略室に外国人?
会社の核になるところに外国人が働いているよってことです。もうそういう時代が気づかない間にできているのです。
もしあなたが経営者の立場ならどうでしょうか。日本人と外国人どちらを選びますか?
少ながらず日本で仕事していく上で日本人は必要ですが、外国人選びたいですよね!
そんなとき、スキルをもった人材、グローバルな人材なであれば、経営者は間違いなくあなたを選びます。
ちなみにグローバル人材とは他の国の言葉が話せるとかではありません。
言葉が伝わらなくても仕組みがあればいい。仕組みを作れる人がグローバルな人材です。
AIも発達して余計人間の手がいらなくなる!
僕は、そんないつ来るかわからない未来を頭の片隅にいれて、自分を煽りながらやっています。
日本人が出稼ぎにでないといけない時代がすぐくるかもしれない。
社会においていかれないように頑張りましょう!