出逢い本
たまたま入った書店にて、
年に1、2回あるかないかですが
「いい出逢いしたな〜」
という本があります。
新刊でもなく、
以前にチェックしていた本でもなく。
そんな「出逢い本」と、
先週末、出逢いました。
目が合って、
連れ帰ったら……
「なんですかこれ!! 恩師から急に『オイ井上、〇〇なことで困ってないか?』と届いた手紙のように、ぐるぐると私の頭とハートチャクラを行ったり来たりしていたことの答えが書いてあるじゃないですか」
という本でした。
これは、この夏もっかい読もう。
『言葉が足りないとサルになる』岡田憲治(亜紀書房)
https://www.amazon.co.jp/dp/4750510203/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_URfiFb752HWR2