2022年度中に小説家になろうで5万PVいくのが目標

　2022年11月10日（木）。20時55分。

　「はい！　残念！　副反応はありません！　こんにちは。年賀らせです。はい。井上さんは肩が少し痛いとかその程度です。熱も全くありません。え？　『コロナワクチンを打った次の日には今のところ100%で高熱が出ていたので、金曜日も高熱が出る可能性が高いです』と職場で言ってしまって、雰囲気がほとんど井上さんが休むという感じになっていて、仕事も押し付けてしまって明日職場に行ってもやることが全く思いつかない？　はい。それでも仕事に行ってください。少しでも稼いできてください。いやー副反応が無くて良かったじゃないですかー」

　とはいえ。

　「え？　向精神薬とコロナワクチンが喧嘩することで副反応が出る可能性がある？　ほうほう。確かに。4回目までと明らかに違うのは向精神薬の服用の量ですからね。別に誰が何も唱えているわけではありませんが、向精神薬の中でも、特に睡眠導入剤とは、前回第4回の時は夜中にいきなり向精神薬と喧嘩しましたもんね。午前４時過ぎ。レンドルミンの睡眠作用が残っている状態で、コロナワクチンの副反応特有の熱発が突然に起きて、脳は眠いのに、身体は起きろという、摩訶不思議な体験をして本当に大変なことになりましたからね。それが、今夜、もしくは明朝に起きないとも限りません。というか起きるかもしれません。まあ、起きなくても、起きて仕事に行くことには変わりは無いかと思いますが」

　休む休む詐欺は良くないよ。

　でも、出勤しますと言いながら、当日突然「想定されていた熱が出ているので休みます」と言うほうがもっと迷惑なような気はする。

　みんなどうしているのでしょうね。

　副反応が無くて仕事に行ってみたらストレスで熱が出てきたとか、そういう場合もある。ありそうな気がする。自分のこのどぐらな身体では起こりそうな気もする最悪なケースだ。

　明日仕事に行っても、何もないというわけでもない。なにかしらはある。それはただ、僕じゃなくても誰であろともいい仕事なわけで、まあ、そこらへんがパートタイマーの限界というかそんな気がする。

　僕の代わりなどいくらでもいる。パートタイマーなんだからそんなもんだ。

　人の替えはいくらでも利く。現実の社会ってそんな感じよね。

　「なんだか『新宿スワン』の名言を思い出しますよね。『人の替えは利くけど、お金の替えは利かないからね』学生時代に読んで、『わー裏商売って怖いなあ』とか思っていたらしいですけれど、現実社会は別に裏商売でなくても『人の替えは利くけど、お金の替えは利かない』というのが常識のように感じられます。人ごとにスキルの差がほとんどないというか。そういう職場にあなたがいる、ただそれだけのことなのかもしれませんが」

　ところで、書いておきたいことがある。

　さっきから幻聴がひどい。

　それは置いといて。

　小説家になろうに投稿し始めたことである。

　また、それかと思われるかもしれないが、なぜ、小説家になろうではPV数が簡単に増えるのだろうか。なぜ、ブックマークとかがすぐに付くのだろうか。

　noteに関しても同じことが言える。なぜ、カクヨムでは読まれないのに、全く同じ記事をnoteに出したら、僅か4ヶ月程度で、本家のカクヨムでのPV数を超えていってしまったのだろうか。

　異世界転生小説にも謎がある。なぜ異世界転生というだけで評価が付いたり読まれたりするのだろうか。

　もはや、日本の市場だけでなく、海外からのアクセスも多く集めているようなそんな気がするのだが。

　他にも、PV巡回botみたいなのがいる、とか言っていたけど、小説家になろうに新作をぽんっと載せただけで、１時間で50PVとか普通にいく。ただの勘でしかないのだけれど、2022年の今年中には小説家になろうでは5万PVくらいいくんじゃないかと勝手に推測しておく。

　ただ、小説家になろうにおいて、ブックマークが7しかないというのは、期待感の無さの証拠なのかもしれない。統合失調症に興味はありません。異世界転生小説にしか興味がありません。需要に合わせた作品創りをしてください。以上です。

　みたいな。

　なんか良く分からないけれど、幻聴がとにかくひどくて「書かないでよ！」「やめろ！」「もうやめて！」みたいな声が続々と聞こえてくる。ゾクゾクしてます。いや、幻聴が聞こえるのは本当なんです。ほら今も「やめろって」って。なんか統合失調症患者っぽい締めで終わりそうな気がするのですが。

　今回何が言いたかったというと、今年中に小説家になろうでは5万PVいくんじゃないかと、今日、2022年11月10日の段階で予想しておこうと思います。言いたいことはそれだけです。正直言うと副反応はしんどいので起きないで欲しいです。それでは。グッバイ。