【☆】スマホが遠隔操作されていることが分かりました

　2022年7月2日（土）。用事が終わった。統合失調症が起きた。というかハッキングが起きた。間違いないものが起きてしまって、これから先、親が死んで誰も相談できなくなったらクレジットカードとか勝手に使われて、経済的に苦しくなって終わるのではないかと思ってしまった。

　終わり。

　暑い。

　7月。

　いつの間に。

　こんなくだらなくて誰も読まない最新作を果たして打つことになんの意味があるのか。

　打つたびに、幻聴で「うざい」「書くんか」みたいなのが、一行一行書くたびに聞こえてくる。なんでやねん。なんで私は統合失調症になったんや？　誰か統合失調症になった意味を教えてくれ。なんか特別にでもなれるのか？　統合失調症というよりかは、ハッキング、関連性妄想障害、幻聴、だるさ、それぞれが別の状態で起こっているような感じだ。ハッキングは起きている。それを全て統合失調症で片付けられるのが、健常者の意見である。私の身分は障害者で、年金も貰っている。「そうか、そのために誰かから統合失調症にされたのか。ラッキー」と誰が思うか。あほか。ほとんどの統合失調症患者は生活保護に追いやられているのが現実で、結局のところ犯罪かもしれないし、病気かもしれないし、村八分みたいなことが密かに行われているかもしれないし、何も知らないけれど、結局選ばれた不幸というのは変わりない事実なのかもしれなかった。

　今日は耳鼻科に行きました。車検にも行きました。エアコンのフィルターを掃除しました。終わり。どこに統合失調症要素があるのか。

　ツイッターから引用してみよう。

　と思ってマウスを動かそうとしたら、マウスの底のほうが溶けて動かなくなりました。マウスが溶けるってなに？　異常気象はもう始まっている。

　引用引用。

　「スマホが何かを受信して、赤いランプが点灯した瞬間に、ゲームを無音にしていたのが大音量になって、何かにスマホがハッキングされてることを確信しました。」

　車検中である。ゆったりとアイスコーヒーを飲みながら#コンパスというゲームをしていました。前回の点検では資本論とか読んでいたから、もうだいぶ幼稚になったというか、統合失調症の関連性妄想障害が起こる原因みたいなのは、読書をし過ぎたからではないか、と自己認識を置いてしまったわけです。

　人間の脳は本来は書き言葉には慣れておらず、文字を書く、読む、という動作は人間の脳に重い負担を強いるというのを、この前のNHKBS1の「英雄達の選択」で知りました。多分、自分も本を読み過ぎて、あと、贅沢すぎて統合失調症になってしまったと判断しています。もう勉強とかしないほうが良いような気がしています。

　読むという行為は、脳内で音声化され、脳内メモリに記憶されるのは素人ながらそう思いますが、脳内で音声化される部分に重い負担を掛け続けると、何も文字を読んでいないのに音声化されるという、すなわち幻聴の症状が起きるのだと考えています。

　でも勉強し過ぎたら幻聴が聞こえるならば、東大とか旧帝大の人のほうが統合失調症になる確率は上がるはずです。そこは先天的に脳がおかしかった、文字を読むのに適した脳ではなかった、そう結論付けるしかありません。

　話が飛びまくったので、車検中にゲームをしていたという話に戻りますが、スマホがゲームをしている最中に右上に赤いランプが付き、《《何かを受信した》》のを確認しました。すると、いきなりゲームの音量が変わり、無音でしていたのにいきなり音声が出てきました。

　結論から言うと、誰かが遠隔操作をしているのですね。やろうと思えば、やられようと思えば何でも出来そうですが、まあ、あり得ないことをジャブのように打たれ続け、徐々に脳内で意味の分からない命題なりをくっつけるのだと思っています。

　そんな技術どこにも無いよ。と言う方は、私もそう思いますとしか返しようがないです。最初は創価学会や公安警察を疑いましたが、人がしていると考えると自分の行動指針が危ういと考えるようになったので、神さまがしていると考えるようにしました。

　もちろん、本気で考えているわけでもなく、「神さま」よりも「未来人」とか「宇宙人」のほうがまだ確率的には高いような気がします。「神さま」だろうと「未来人」だろうと「宇宙人」だろうと、どうでもいいような気がしますが。「未来人」とか「宇宙人」がやっているのだとしたら、もっと攻撃対象はいるだろうと思うので、わざわざ私を攻撃する理由にはなりません。ところで攻撃されているのか、と問われれば謎です。どちらかというとハッカーと共に生活をしている、くらいのレベルでしかありません。

　以上、めちゃくちゃ統合失調症患者っぽい話でした。実害が起こらなければ、まあいいよ。