井上和音さんの価値ってイマジナリーフレンズに延々と喋らせるたまにある記事にしかないのでしょうか
──『記憶力が悪すぎて、
覚えていたことすら、忘れていた。』──
☆☆☆
2024年4月30日（火）。21時33分。
こんにちは。井上和音です。
まずは昨日の記事の謝罪から。
『BLEACHという漫画を読んで、平子という関西弁を喋るキャラをなんとなく思い付いて、平子真子という女の子を登場させた』
という事案についてです。
何が良くないというか、驚いたのが本音です。書き終わった後にBLEACHをぱらっとめくると、平子くんの苗字は平子だったのですが、本名、フルネームがまさかの平子真子でした。
うそやんという感じで。平子真子と言うそうです。
これ、平子真子のままだと丸パクリと思われて、これは二次創作に引っ掛かりますねえと通報する人がいたら、いそうな気がします。すみません。本当に意図無き偶然に過ぎません。
偶然か、もしくは頭の片隅に平子真子という文字列を知らぬ間に目にしていて、平子という文字を見たら真子という漢字が頭に思い浮かんだのかもしれません。なんとか記憶と言うやつです。脳の中の無意識の領域に記憶される、人間の記憶の９割方を占めていると言われている、何記憶と言うのでしょうか。覚えていません。
しかしながら、平子真子さんを消すかと言われたら、自分から消すこともないかと思います。原作の平子さんは男の子ですし。平子真子さんは影縫余弦さんとの掛け合わせで生まれたイマジナリーフレンズに過ぎません。
多分、何の問題も無いと思います。
記憶力が悪いと言えば、今日の note は昨日書いた『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』をアップしようかと思っていたら、それを忘れていて普通にいつも通りにとうおこに載っている順番通りに note を更新してしまいましたね。
もういいですかね。もうこの世に未練はありませんよね。
というのは、なるたるの最後の場面の名台詞ですが。
もういいですかね、という感じです。記憶力が悪すぎて損ばかりしてきたのですが、もう自由にやっていいのでしょうか。
「こんにちは。年賀らせです。長ったるい文章ばっか打ってないで何か面白いこと言ってくださいよ。この調子だと読者が離れていきますよ。あ、井上さんフォロワー減ってますよ！
フォロワー減るのはいいのですが、あれなんですよね。ツイッターに余計な長い文章を載せるのやめてもらっていいですか。あれ、メンヘラの人のトレンドに載ったワードからついつい出来心で長文ツイートしてインプ稼ぎしたいと思ったようですが、あれやると『あ、インプ稼ぎだ！』ってバレるのでフォロワー減るじゃないですか。やめてもらっていいですかねあれ。井上さんの将来を見据えて言っているんですよ。
井上さんがやることは。
朝にPokémonGO画面で睡眠時間をチェックして、スクショしてツイッターに貼る。
昼に『サラメシ！』との言葉と共に、毎日同じメニューの昼ご飯を載せる。
家に帰ったら、小説家になろうに移したのを更新しましたと言って載せる。note を更新する。
はい。それだけです。それ以外でツイッターはあんま使わないでいただくと未来の私たちとしては非常に助かるのですが。井上さんを操作するの結構面倒くさいのですよ。ほら、井上さんって統合失調症と発達障害で売ってる微妙なブロガーさんでしょ。井上さんの統合失調症は詐病と言ってはなんですが、実際に幻聴を聞かせたり天声人語を作り出しているのは未来の私たちなので、病気ではなくて操作されているだけなのですけれどね。え。それを統合失調症と言うんだ？ いやいやいや。『統合失調症には本物と偽物があるんです』って言ってたのどこどいつですか。井上さん本人じゃないですか。その線からいくと、病気としての統合失調症は井上さんには当てはまりません。だって病気じゃなくて原因不明（と言うことになっている）の症状の連続でしょ。作っているの私たちと考えてみれば、病気ではなくてただの被害者です。
って言ったら被害妄想って言われるんですよね。わら。逃げる術無し統合失調症患者井上和音。よっ！ 本物の統合失調症さんよ！」
昨日の平子さんの発言と言い、今回のらせの発言と言い、なんとなく自分が調子に乗りすぎているのではないかと心配になってくる。うざいやつになってないよね。ツイッターでも何で上から目線でコンサータのことを語ってしまったのだろうか。「運命的に出会うことが無ければ自分からコンサータを狙ってWAISを受けるようなことはしないほうがいい」とか、まるで自分は選ばれた特別な存在だからコンサータという錠剤を飲んでいるかのような一連のツイート。そりゃフォロワー減るわ。
「でもですね。多分ですけれど、井上さんのとうおこの記事の中で評判高いのはイマジナリーフレンズにずげずげと毒舌で納得させる、昨日のような記事のほうが求められているような気がしますね。井上さんの価値って統合失調症と発達障害を抜いたら、精神障害だからある程度は何を言ってもいいよね、みたいな空気感から放たれる、これ言って大丈夫なのでしょうか的な文章たちが、実は井上さんが一番書きたい文章なんじゃないのですか。
自分が書きたい文章を書ける人、言える人ってそうそういないと思うのですが、ああいう文章を書きたいがために文字だけのブログを延々と続けているのではないのでしょうか」
ツイッターでも見てみよう。
☆☆☆
「女性休憩室でめっちゃ泣き声聞こえてくるのなんだろう」
「統合失調症初期段階で、職場の休憩室で女性がわんわん泣いていると、自分が遂に公安か何かにスカウトされて、二度とシャバに戻って来れないとか考えてしまうから、不意な偶発的な出来事はとても 怖い」
☆☆☆
はい。この二つ。二つ目のツイートの意味が、分かる、分からないで統合失調症の素質が……特に関係ないですかね。
大声あげて職場でめっちゃ泣いている人がいたのですね。
これ、統合失調症私への天声人語のメッセージなのかなと思いまして。仕事に来てしまったがために、『世界はそれでも終わらない』の続きが昨日の夜に思い付いて、色々とメモを取ったのに、仕事に来てしまった井上和音さんは、小説の続きを書くこともなく、特に記録にも残らない仕事の為に、記録に残るのかもしれない小説の続きを書けないことは、井上和音さんにとってとても大きな損害になってしまった──ということを未来から伝えるために天声人語で大泣きさせるという暗号を作ってみました。どうですか、伝わりましたか、みたいな感覚に襲われました。
統合失調症だらけじゃないですか。『世界はそれでも終わらない』の続きは、I'm a mess のマッシュアップを聴いていたらなんか新キャラが思い付きました。台詞とかも面白いのが出来ていたりします。ただ、ゴールデンウィーク中日は普通に仕事に行ってしまったので続きを書くことはないでしょう。こんな駄文打っている暇があったら……と、なるのかもしれません。
多分、BLEACHを読んだら台詞みたいのも勝手に思い浮かんで来たのでしょう。記憶力が悪いのでよく分かりません。
筋肉は裏切らないという言葉が一時期流行りましたが、それをもじるとKindleは裏切らないはマジだと思います。ポケモンカードを買ったのは失敗だったけどKindleで山ほど漫画を買ったのは正解だと思いますよ。飽きたらしいですけれども、そこから先は作業です。努力では無くて作業なのです。意識をせずにとにかく進めるのです。そしたらとんでもないところに行く可能性があるのです。なんかグリットと一緒ですね。人生努力はいらんから固定した作業を続けていくしか、進化する方法は無いんですよ。今日は少し長くなりましたね。おやすみなさい。
いいなと思ったら応援しよう！
