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休日なのに昼間がとにかく怠い
2023年4月5日(水)。12時23分。
こんにちは。井上和音です。
今日は休みです。
全国で自転車に乗る際にはヘルメットを着用することが義務化されたことにより、ヘルメットを買いに行きました。
どこで、とは言いません。ホームセンターのどこかです。
ツイッターでも見てみましょうか。
☆☆☆
「ヘルメットは5,700円もしたんだけど」
「Hell-met」
「熊本は物価が高い」
☆☆☆
はい。車でヘルメットを買いに行きましたが、高かったですね。Amazonでは1,000円を切っていたのに、5,700円てあんた。いや。ヘルメットは実物を見て買わないと、「頭が入りませんでした。終わり」みたいな感じになってしまえば、それは損であることこの上ないように見せて、900円くらいのヘルメットならば、二回買っても1,800円くらいなので、Amazonに完全に軍配が上がりますね。
ヘルメットを買いに行ったついでに、耳鼻科にも寄ろうかしましたが、私の町にある行きつけの耳鼻科は、ものすごく人気なのです。ものすごく人気なので、平日の午前中にかかわらず、駐車場は満杯。ぎこちなく駐車場を出た後は、家に帰りました。午後に耳鼻科に行くのかもしれません。
ただ、家に帰ってきた感想としては、「疲れたなあ」という感情しかありませんでした。コンタクトレンズを付けて空元気で自動車を運転して行ったのですが、それだけで疲れてしまいました。もうコンタクトレンズを外して寝ようかとも思いましたが、「いやあ、休日の昼間に眠るのはもったいないよなあ」とか思って、コンタクトレンズを外すことはしませんでした。
というか、午後から耳鼻科に行くのかもしれないので。
コンタクトレンズを付けていないと、自動車の運転が出来ない縛りがあるので。
眼鏡だと視力や運動神経系の反応が鈍くなって、出来るだけコンタクトレンズで車を運転しようと考えています。というか、そういう風に自分の行動を縛っています。
問題なのは、きついのですね。何もしてないのに、朝からぐったりしていました。これは統合失調症の問題なのでしょうか。朝から起きた瞬間から「うあっ、きっつ。ああ? 寝ても寝ても疲れは全然取れていないやんけ」とか感じました。芋虫みたいに布団の上でくねくねしていました。
うつ病?
いや。これはしんどいですよ。
この疲労感の中で、「寝るのは」
☆☆☆
今、dアニメで『サマータイムレンダ』が遂に公開になっていましたね。観たいですねえ。今日観れるけれど観るのでしょうかねえ。かなり疲れてはいるのですが
☆☆☆
はい。話を戻すと、「この疲労感の中で寝るのはもったいないよね」とか思って、ロアッソ熊本のハイライトでも見るかと、YouTubeを開いたら、三笘選手とかマコなり社長の演説とか見てしまい、気付いたら午後1時前になっていました。
一瞬で一日が終わっちゃうね。
これだけしんどいとうか、疲労感が全然回復しないのは、もう一体何なんでしょうか。統合失調症ですか? 統合失調症になると疲れやすくなるのですか?
それとも、最近思うのが、向精神薬を飲み続けていると疲労感がどっと溜まってしまう効果でもあるのかもしれません。特に最近で思うのはジプレキサ錠ですね。そうだ。お前だ。お前が疲労感の原因なんじゃないのか。
しかし、まあ。ジプレキサ錠とリスパダール錠は、鎖のようなもので、かかりつけの精神科医からは「絶対に断薬してはいけない2錠」に指定してあります。特にリスパダール錠のほうは。
「もう飲まなくていいんじゃないのでしょうかね?」
「ダメです。絶対に1錠は飲んでください。勝手に断薬したら、あなたが精神科に来る頻度が上がることが目に見えて分かっています」
と忠告を受けています。
私に対する錠構え。南京錠。薬の「錠」が鎖の「錠」と同じ漢字で表されるのは、たまたまですか。たまたまです。統合失調症なのかもしれません。この世を神さまが創った時になんとなく関連性があるかのようにしていたのかもしれません。
私は鎖で縛られている。
NARUTOの九尾化したときに、御護りをパキンっと握りつぶしますが、向精神薬ってそのようなものでしょうか。本当の本当の本当に大事な時にだけ、御護りをパキンっと割らなくていけないのかもしれません。当分は割るつもりはありません。
ところで、最近は、出来るだけ断薬を続けています。心臓の動悸がしたら、ラムネのようにセパゾン錠を飲んでいたのですが、まあ、飲まないほうが良いかもね、という、頓服を飲まない実験みたいなことをしています。セルフ治験でしょうか。
寝る前にセパゾン錠を2錠飲んでいるのですが、それも減らしてみましょうか。飲んでも飲まなくてもいいので、減らしてみようかなと思います。それで睡眠の質が下がったらきついものがあるのかもしれませんが。もしかして、この寝起きと昼間の倦怠感って「セパゾン錠。お前が犯人なんじゃねえの」みたいなことで疲労感が回復するのかもしれませんし。
「自分は薬で生きているサイボーグ人間だ」と数ヶ月前までは思っていましたが、今は「出来るだけ減薬したほうが良いのでは」という向精神薬に対する思考の大転換が起きています。向精神薬に対する態度のパラダイムシフトです。パラダイムシフトという言葉が思い出せなくて、わざわざスマートフォンでカントで調べました。
サイボーグからのパラダイムシフト。上手くいくといいですけれどね。
しかし、こう怠いと、「自分は30代くらいで老衰によって倒れるのではないのか」と本気で自分の未来を危うんでしまいます。医学部に行ってないので分かりませんが、老衰って「死因不明」で付けられる死因なのではないかと勝手に思っています。多分、原因が不明のまま、30代くらいでパタリっと倒れてしまうのではないかと危惧しています。30代を待たずして、数年でパタリっと倒れてしまう可能性も無きにしも非ずです。そうなったらどこに行くのでしょうか。今度は熊本の閉鎖病棟隔離室でしょうか。疲れ果てて、パタリっと倒れてしまった後ならば。もうずっと寝ているしかない程に、自分の人生を生き抜いていたのならば、二週間くらいの「布団に延々に眠るか、ちょぼちょぼ読書をする以外にすることが無いバカンス」っぽいことも。まあ、耳鼻科の薬と、コンサータ錠を貰えたらそれもそれで良いのかもしれません。
倒れ果てて気付いたら……。ならば仕方がないと思います。今の自分は頑張っていると、まあ、頑張っているほうだと褒めてやりたい気分ではあります。
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