パニックになる直前で頭が真っ白になり全身から発汗する直前の短文の羅列

　2022年9月6日（火）。心臓が痛い。バクバクする。息苦しい。朝に夢を見ながら心臓が上手く動いてくれていないことを感知した。コンサータを飲んだ。台風は大したことは無く、心臓がバクバクする中で仕事をした。

　終わり。

　苦しい。

　こんなことをして月給7万か。

　命を削っている気がするが、乗ってしまった人生に後戻りはなく、結局死ぬしか周りを納得させられる条件は無く、死ぬまで働けばいいというのが私の最期の解答なのかもしれなかった。

　心臓発作。

　ストレス。

　カクヨムのプレゼントキャンペーンにも外れた。KADOKAWAは7000万も賄賂を渡す余裕があるならクリエイターの支援にもっと重点を置けと言いたくなるが、そこは弱者。資本主義の弱者の私は何も決定権を持たない。

　賄賂の7000万を、私の月給に換算すると100万月働かねばもらえない額なのか。計算したら83年という月日が必要だった。私は死んでます。資本主義って醜いね。

　本当に疲れた。

　何もかもがもう嫌だ。

　疲れた。

　幻聴。

　関連性妄想障害。

　職場では会話することなし。

　飲み会の話が出ていたが、パートには一切関係なし。

　飲めない以前に飲み会に参加したことがない。

　書けない。きつい。生きている意味もない。

　書き続ける意味もない。

　笑ってしまった。人は平等ではない。努力では越えられない壁だらけで、そもそも努力する土壌に立たせてもらうことすらもできない。

　この世はお金が全てらしい。

　本当にそうだ。お金が全てだ。

　短文がこうやって続いているのは本当にきつく、呼吸が荒く、ブログなんて書いてないで寝ていたほうが正しいはずなのだが、なぜか書いている。一円にもなっていない。

　死にたくても明日がやってくる。そこで死を選んだものが鬱となる。鬱になって死にたいのではなく、死んでしまって生殺しの状態が鬱なのだと思う。

　本当に死んだら迷惑がかかる。

　心臓が苦しい。頭が何も考えていない。パニックの一歩手前で呼吸が上手く出来ていない。

　なんのために仕事に行っているのか。暇つぶしだ。

　なんのために試験など受けるのか。周囲からの圧力だ。

　なんのためにブログを書いているのか。こういう愛も何もない人生を歩んでいる人間がいることを世に示すためだ。何が一億総活躍社会だ。年収1000万を超えるような人間が言っても何も響かない。

　呼吸ができない。

　目蓋が重い。

　頭が真っ白に近い。

　本当にヤバいとパニックになる。パニックになれば精神科に運ばれる。そこで収監され人生は終わる。

　人生が終わったことのある人はどれくらいいるのだろうか。借金が数千万円とかではなくて、本当に、収監されたことのある人はどれくらいいるのだろうか。

　発達障害の気持ちがわかるよ。

　私はHSPかもしれない。

　双極性障害です。

　統合失調症です。

　何も関係ないよ。

　収監されたことがある人はどれくらいいるのか。

　人生が終わった人はどれくらいいるのか。

　最初から人生が終わっている人ではなく突然人生が終わった人はツイッターで訴え続ける。最初から人生が終わっている人でいきなり統合失調症になり、障害年金をもらえるようになった人は、ツイッターをやめる。生きていることに感謝する。お金がもらえることに感謝する。

　本当にパニックになる前の文章になるのかもしれない。非論理的で思考回路が滅茶苦茶な文章とはこういうものだ。