#過去の記事です
【ウクライナ情勢:考察】日本人よ、ウクライナ侵略への興味を薄れるな。これからが本当の戦争になっていく。
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私は国際軍事評論家でもなく、国際政治専門家でもなく、日本の動向を探る専門家でもありません。ただ一市民の考察としてお読みください。
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人間は飽き性だ。《《何か新しいことが起これば、たちまち話題にするが、そのことが日常となり、当たり前のように報道されていくと、人間は徐々に興味を失っていく。》》しかし、ウクライナにおけるロシアの軍事侵攻は、新たなフェーズに達したと言えるが、あまり
【思案】ゼレンスキー大統領の演説中に、国会が停電したらどうなるのだろうか?
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特定の個人、団体、国家などを誹謗中傷する意図もなく、ただの一市民の思案としてお読みください。
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関東・東北では電力供給がひっ迫していて、夜にかけて停電の恐れがあるという。突然の報道だったし、政治家や首相官邸は、国民の大部分を抱える関東には特に、節電のメッセージを発し続けている。
ところでこの電力ひっ迫は2022/3/22だけなのだろうか。調べてもよくわからない。23日も続く
【ウクライナ情勢:疑問】なぜゼレンスキー大統領は演説する国で日本を選んだのか?
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タイトルは決めていません。
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せっかく思い付いたアイデアも中身が伴っていなかったら台無しになるし、何が受け入れられるのか、何が求められているのか。実は書いたのはタブーだったのではないか。pvが伸びないとそういう不安にかられる。
いいアイデアだと思った。しかし、記事を書く時間が無かった。それに、そのアイデアは危険でもあった。それに加えて、そのアイデアは自分のものではなく親族の
【ウクライナ情勢:考察】ロシア政府は原発攻撃を開始した。ゼレンスキー大統領は周辺地域から退去命令を出す”勇気”が必要な危険度に達した。
──戦争が終わった後には、何一つ残った物はなかった。
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筆者はただのフリーターであり、国際政治評論家でもなければ研究者でもありません。また、情報が錯綜し本当の情報なのかも分かりません。特定の個人や団体を攻撃する意図もありません。そのことを考慮してお読みください。
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現代における戦争で、最も行ってはならない行動は核兵器の使用であることは誰でも承知であることは明白であると思わ
【ウクライナ情勢:考察】ゼレンスキー大統領は”英雄”となるのか、リーダーとしての”失策”に終わるのか。
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私はただのフリーターであり、国際政治専門家でもなければ国際戦争研究家でもありません。ただの一市民の考察としてお読みください。
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ウクライナのゼレンスキー大統領は守り勝てば英雄となり、ロシア政権に支配されれば、市民に退避を呼びかけなかった『失策した大統領』ということになります。
しかし、民主主義国家からは今後、英雄ともてはやされるのは間違いないと思います。勝っても負けても
【ロシア情勢:考察】ロシアはウクライナで”止まる”のか?
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私は国際政治専門家でもなければ国際戦争専門かでもありません。ただ一市民の考察としてお読みください。
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ロシアの”特別な軍事作戦”はウクライナ侵攻だけではない危険性が増してきたので、今回のタイトルでは【ウクライナ情勢】ではなく【ロシア情勢】という言葉をあえて用いました。
ここ数日のロシアの動きを整理してみようと思う。
・北方領土に税制優遇処置を敷いた。
・チェルノブイリ原
【ウクライナ情勢:考証】なぜロシア軍はキエフに進軍しないのか?
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私は軍事専門家でもなく、国際戦争評論家でもなく、国際政治専門家でもありません。一市民の考証としてお読みください。
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2022年3月11日(金)。今朝のBSニュースでは「ロシア軍の隊列がキエフまで20kmまで迫る」と報道されていた。
そして今夜のNHKnews7。「ロシア軍の隊列がキエフまで15kmまで迫る」と報道された。
江戸川コナンではないが「妙だな……?」としか
【ウクライナ情勢:考察】国連緊急会合で、マウリポリ小児科医院についての言及で不可解だったロシア・ウクライナ双方の主張。
2022年3月10日。国連緊急会合で、ポリャンスキー国連次席大使はマウリポリ小児科医院を爆撃したのは偽ニュースだと発表した。
その際に、証拠としてあげたのが、一枚の妊婦の写真だった。「この妊婦はキエフで活動しているブロガーが変装をして、廃墟のなかを担ぎ込まれているかのように報道した、ウクライナのプロパガンダに過ぎない」と発表した。
ロシアは毎度のように嘘をついていた、と国際世論も、各国の