【☆】犯罪を犯した統合失調症患者が「自分たちが被害者だ」と述べる理由。
2022年8月5日(金)。特に暑いことも無く。労働も乗り切れた。わけではない。面談があって実質労働時間が短かっただけだ。だから元気。結局労働がきついのが根本的な原因であり、労働がきつくない状態におかれると、今度は統合失調症が復活してしまうのではないかと危惧してしまう。復活というか、「テレビやインターネットなどから暗号が伝えられているけれど無視し続けることができる状態」を保ち続けるのが難しくなってしまう、とそういうことだ。
統合失調症は一生の伴侶のはずだ。そう思いたい奴は