【労働哲学】なぜ労働者により賃金が大きく変わるのに労働者は不平不満を言わないのか──時間的構造と実存的概念から考える。
2022年8月1日(月)。仕事。帰りの電車の中でシーブリーズの汗拭きタオルで顔をふく。それでも不快感は拭えない。完全なる休みボケに入っており、帰り着いた今でも吐きそうなほど、暑さには参っていた。
6月終わりの頃と比べれば大して暑くないような気がするが。それでも、休みボケの、ワクチンを打っての寝たきり、ずっと空調の効いた部屋で寝ていたツケはきっちり帰ってくる。
仕事をしていると何もかもがどうでもよくなる。スマホの性能が悪いとか仕事をしていたら本当にどうでもいいことで─