夢日記　2023/9/9｢いつの間にか超能力があるかどうか判定される夢｣

いつの間にか超能力があるかどうか判断される夢をみた

相互フォローの人のギャラリーにお邪魔して、その人がギャラリー内に居た人に集合をかけて｢これから学校へ行ってもらうよ｣と言い放った
学校では超能力があるかどうか判定されるらしい
判定の結果は発表されることはないが結果が分かるような基準があり、
長いこと歓迎されれば超能力アリ、早めに帰されればナシということらしい
超能力を持っていることが分かれば「大変なことになってしまう」らしく、ないことを祈りながらドキドキして教室へ集められる
一人ずつ判定するようで、誰もいないお風呂場へ入れられたが私は早めに帰らされたので超能力はなかったようでよかった

教室の外へ出されたので帰ろうとしてブーツを履いてしまったが、学校の外へ出る前にブーツを履くなど言語道断であるはず
なのにブーツはどうしても脱ぎたくないのでコソコソと隠れながら帰ることにした
するともう一人靴を履いている人物がいて、よく見ると小学生の頃の後輩だった
行動を共にし、学校の地下へ向かうと駅があって後輩は
「電車通学をしているんだ」と言って子供用の切符を購入した
切符が出るのと同時にベルトコンベアで通帳のようなものが一緒に発行されて流れてきた
私は電車には乗らないで帰ることにしたのでそのまま後輩とはお別れして帰路につくと、超能力があると判定された集団が公園に集まっていて焚いた火を囲んで何やら怪しげだった
なんとしても見つからないように帰らなければと機会をうかがっていたらそのまま目が覚めた

読んでいただきありがとうございます！！

何かが起きそうで絶妙に何も起きない、そんな夢でしたｗ
久しぶりの更新ができて良かった…ありがたいことに依頼が渋滞してしまって全くこちらの方が進まなかったのですが、これからはやっていけそうではあります！
定期的に更新を頑張っている方みたいにできなくて申し訳ありませんが、現在の夢にいつか追いつけるだろうか…？
毎日夢をみるわけではないのですがこの更新も毎日できるわけではなくてマジでおあいこみたいな…しかしいつか追いつきたいです！
次回は「2022年の夢詰め合わせ」の投稿予定です！
が、2022年の夢は手ごわいです…何分割になるやらわからないのですが長いということだけは確かです！
まま、お楽しみにしてください！！