家族はひとつの家に住む必要はない
狭い家に住んでいる知人が、本宅の近所に賃貸住宅を借りて別宅として、こどもを住まわせています。
16平米ワンルーム、月額家賃3万円。
本宅の向かい側、10メートルしか離れていない。事実上の「離れ」というわけです。
これほど幸運なケースは少ないとしても、周囲数百メートルくらいまで検索範囲を広げたら、こども部屋として使える、安い賃貸住宅は見つけられる。
親子3人だけなら、2LDK 40平方メートルでギリギリどうにかなるが、2人目の子はもう無理だが、60平方メートルだと、多くは分譲になってしまうし、都市部では確保できない。
賃貸住宅を使えば、月額5万円以下で子ども部屋は確保できるし、こどもにこどもに部屋が必要なのは、中高6年間ぐらいだから、総コストは400万円以下です。大学に行くなら、学生寮にでも入ってもらう。
とすると、都市部でこども部屋を確保したい家庭は、大きな家を買うのではなくて、賃貸住宅をもう一つ借りて、こども部屋を確保すべきじゃないか。