「みどりの窓口」問題は、窓口廃止ではなくて、窓口料金値上げで対応すべき
JR東日本が券売窓口「みどりの窓口」を減らしたところ、窓口が混雑して、顧客からクレームが殺到しているという話。
窓口販売料金を値上げすべき
「みどりの窓口」の維持コストがかかって儲からないんだったら、窓口販売料金を値上げすればいいだけです。
窓口チケットをえきねっとチケットと比較して300円値上げするとか、窓口チケット150円値上げすると同時に、えきねっとチケットを150円値下げするとしかしたらいい。
料金を値上げした結果、窓口販売で儲かるならば、窓口販売をずっと続けたらいいし、値上げために需要が減ったら、窓口を減らしたらいい。
えきねっとは使いにくくない
ウェブで流れている「えきねっと使いにくい」問題は、私は全く感じないです。毎月のように、指定席特急券買っていますけど。
滅多にえきねっとを使わない人が、慣れないことをさせられて、文句を言っている。使い慣れない人は、窓口で高額料金を支払ったらどうでしょうか。