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アプリ紹介6「MetaMoJiNote」

ノートアプリ2つ目のご紹介です(≧▽≦)

5で紹介したOneNoteがルーズリーフだとしたら、こっちは「正統派ノート」って感じですね(≧▽≦)
ちゃんとページの概念もあります。

画像はったりテキスト配置したり、手書きしたり、ノートに欲しい機能はほぼある上に、どれもとても使いやすい(≧▽≦)
それだけでも十分なんですが、個人的には「PDFを読み込んで下地として使う」ことが多いです。便利ですよ(≧▽≦)

例えば、こんな使い方があります。

①ワークシートをPDFとしてとりこんで、その上に書き込む
・プリントでもテストでもOK
・取り込んだPDFは背景になっているので、その上に書き込んだものを消すのも楽々
・ドリルみたいにページ数のあるものも「だーっ」とドキュメントスキャナで両面データ化してしまって取り込めば、1ファイルになって使えるのでとても便利です(≧▽≦)

②エクセルやワード、キーノートなどで作ったテンプレートをPDFとしてとりこんで使う
・下地PDFと勝手に名付けて使ってます(≧▽≦)
・筆算や時間、単位換算や大きな数の位どりなど、問題解決のために刷っていたような教材を、カラーでこの中に入れておくと、課題に応じて使えて便利です(≧▽≦)
・絵日記のテンプレートを作って読み込んで使うのもいいですよ(≧▽≦)
この報告書の6ページあたりに具体的なものが出てます(≧▽≦)すごく使いやすいんで、ただいま絶賛増殖中(≧▽≦)

中学生とかの支援では、
・OneNoteを日常のノートテイクに
・MetaMoJiNoteをワークブック用に
使い分けたりしてます。

OneNoteと違ってページの概念があるのて、印刷するのも楽々ですよ♪

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