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DropKit活用アイディア「タイピングでキーボードを選ぼう!」

12月22日の研修で出た質問へのアンサー投稿です(*^◯^*)

正確にいうと、アンサーというか、
「間違えてましたごめんなさい」投稿です( ;  ; )

新しく追加された「タイピング」のテンプレートを使うと、
選択ではなく、「自分で解答を入力」することができます。

先日のクリエーターカンファレンスのグループワークで、
算数のタイピング問題を作っておられた先生から
「出てくるキーボードを最初から数字のキーボードにできませんか」
という質問がありました。

つまり、普通に作っていくと、
入力のスペースをタップすると50音キーボードがまず出るので、
数字キーボードが直接出るようにできないかということです。

問題画面 ここの青枠の部分をタップして解答します。
そうすると、この画面になります。

通常のままだと、上の画面になって、そこから左の数字のボタンをタップして切り替えて解答することになります。

私、この質問を受けた時に
「確かにそれができれば便利だな」
と思ったんですが、
いきなり数字キーボードが出てくる画面を今まで見たことがなかったので、
「あー、それはできないかと」
と答えてしまったんですよ・・・。
大変申し訳ありません(T . T)
「自分は知らないけどできないかな」と思って確かめれば、、
それができなくても、開発者の三宮さんもいてくださる会だったので、
聞いたらよかったのに・・・。

研修会が終わってホテルに戻ってから色々いじってた時に、
ふとこの質問を思い出して、
「数字キーがすぐでたら便利だよねぇ」
と思っていたら・・・
見つけました😂
あったんです。切り替え。

入力タイプという設定がΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ここを数字キーボードにすると
解答欄をタップしたら、直通で数字キーボードが!!

これで、「50音キーボードから切り替える」という一手間が要らなくなりました!!

「できない」と思い込んでいたことを反省m(_ _)m

そして「こうならいいな」という参加の先生の発想と、
そうした事態を予測して機能をきちんと入れていてくださった三宮さんに脱帽

ほんとーーーーに、使いやすいアプリですよ!!DropKit!!


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