●●と××の組合わせでLPを秒速で作成する方法
昨日、簡易的なLPをサクッと1つ
作ってみました!
こんな感じ
https://drop.tools/lp/J2U3cRc
これものの10分ほどで
サクッと作った感じです。
これCanvaで作成した画像を
LPとして使っています。
画像なのにちゃんとボタンを
Clickするとリンク先に移動できます。
さらにchrome使っている人で
拡張機能のMeta Pixel Helperを
入れている人は見て欲しいのですが
ピクセルも設置されています。
画像なのにリンクもコードも設置できる
って凄くないですか?
ページ自体を画像ベースで生成するので
スマホでも見たまんまの表示なのので
デバイスによってレイアウトが
崩れることはありません。
またCanvaで作成するので
スマホに最適化された素材が
たくさんあるんですよ~
それらを上手く組み合わせれば
簡単にLPができてしまいます。
ガチで手軽に作れます。
ページの内容やデザインは
基本、画像を作る感じなので
サムネイル画像をつくるのと
同じ感覚で作成することができます。
この手法だと
Canvaが使えれば簡単に
LPを作成して公開することができます。
で、
これどうやって使っているかというと
DROPというツールを使って
画像をLP化しています。
手順は簡単で
1.Canvaで画像を作る
2.画像をDROPにアップロードする
3.METAデータ、コード類を設置する
4.リンクを設定する
5.公開する
ざっくりこんな感じです。
一番大変なのは画像作りですが
Canvaにはイケてるテンプレが
山のようにStockされているので
意外とカンタンに作れてしまいます。
ちなみにこのDROPを使えば
作成したチラシをWebサイト化
できたりします。
また、インスタやTwitterなどの
プロフィールリンクに設置する
リンク集もオリジナルのものが
簡単に作れてしまいます。
しかもピクセル設置ができるので
リンクをClickした人を
カスタムオーディエンス化も
できてしまいます。
そんなDROPってツールの詳細を
知りたいぜ!って方は
下記のLINEから「DROP」と
一言送ってくださいね。
折り返しメッセージで
ツールのURLをお送りします。
https://lin.ee/QSKVpXC
ちなみに上記リンクのLINEでないと
返信されませんので
気をつけてくださいね。
あとがき・・・
今更感がありますが
ChatGPTをPlus版にアップグレード
しました。
結論は、GPT4がリリースされた時点で
アップグレードしておけば良かった!
と思いました。
無料版とは次元が違う・・・
月20ドル(3千円弱)で
優秀なアシスタントを雇うと思えば
コスパ最強だと思いました。
事前に条件を読み込ませて
たたき台をサクッと作ってくれるのは
めっちゃ助かりますね~
上手く指示を出せれば
それこそ、そのまんま使うことも
ぶっちゃけできてしまいますが・・
私の場合は
出力されたモノをベースに
それを見ながら書き上げていく
感じです。
ちなみにこのメルマガは
AIレスで自分の赴くままに
書いていたりします。
文章を書くのが苦手だけど
ブログやメルマガをやりたい!って方は
ChatGPTの有料版がオススメです。
で、AIのpowerをコンテンツ制作に
フル活用したい場合は
手っ取り早くこのBrainをゲットして
急いで手を動かし始めましょう。
GPT4のpowerを最大限
コンテンツ制作に活用できるように
なりますよ~
ChatGPTの有料プラン使っているけど
イマイチ使いこなせていない場合は
このBrain記事がブレイクスルーの
きっかけになると思いますよ。
現場を熟知しWeb集客に明るいハイブリッドコンサル 大手外食チェーンでの約20年間の業務経験からの知見を基に、飲食店などの有店舗向けのコンサルティングサービス提供。併せてネットやSNSを活用したマーケティング手法をミックスした形での店舗経営&運営の課題解決のサポートを実施