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Twitterなら広告を使わなくてもリストがとれるんですね。やってみようかな・・・

Brainで記事販売をするようになってから
Twitterをよく見るようになりました。

そこで思ったのが
何らかのコツやノウハウ、旬ネタなどを
コンテンツ化して●●欲しい人は
・フォロー
・RT
してくださいね~と告知。

でもってDMでLINEに誘導して
コンテンツ提供!

みなさん基本Twitterでは
この流れでリストを集めている方が
ほとんどですね~。

今だとChatGPT関連のネタで
めっちゃリスト集めしている方が
多そうですよね。

実際、私自身も
結構な数LINEに登録しましたから💦

この流れって需要確認ができつつ
フォロワーも増えて
RTしてく告知してくれるから
めっちゃ効率いい手法だと思います。

このスキームだとやっぱり
メールアドレスでは無くて
LINEの方がよさそうです。

このLINEに誘導した後に
先々にことを考えると
メールアドレス取得する、
もしくはOpenChat誘導が
いいんじゃないかと思います。

LINE公式のままだと
通数制限の問題とアフィリ
出来ない問題がありますから。

また、個人的な印象としては
メールの場合、配信から開封までの
タイムラグが結構あるんですよ。

なので、今時点での最適解は
LINEOpenChatへの誘導だと思います。

OpenChatであれば
通数制限も気にしなくていいし
アフィリエイトも普通にできますから。

OpenChatへ誘導後、
あれこれ情報発信をしていく中で
Brainなどの低価格帯の商品を
販売する場合、そのままOpenChatで販売。

中価格帯以上のものは
企画用のメルマガのオプトを取って
メールで販売するって流れが
良いんじゃないかと思います。

で、この手法って
コンテンツさえ用意できれば
どんなジャンルでも応用可能だと
思うんですよ。

しかも、広告を使わなくて良いので
ある意味、初心者にも優しい。

ここら辺のスキームを業種特化型で
マネタイズ部分まで組み立てて
教材化したら。。。。

特にWeb系が弱い業界なら
面白いことになるかもしれません。

ちなみに今って
ChatGPTを使えば配布する
コンテンツは簡単に
作れてしまいますから・・・

無料集客の難易度が
どんどん下がっているような
気がします。

このTwitterを使ったリスト取りには
不可欠なOpenChatの使い方を
まとめたレポートがあります。

必要な方は下記よりレポートを請求して
くださいね。
https://t03imd.jp/p/r/scrX1QP2



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いのたか先生(井上貴之)@大阪 コンサルタント&認定支援機関
現場を熟知しWeb集客に明るいハイブリッドコンサル 大手外食チェーンでの約20年間の業務経験からの知見を基に、飲食店などの有店舗向けのコンサルティングサービス提供。併せてネットやSNSを活用したマーケティング手法をミックスした形での店舗経営&運営の課題解決のサポートを実施