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チャットボットの作成支援&代行って稼ぎ方を考えてみた

今、コツコツライブ配信をしています。


まあ、ある意味、
無観客ライブですがW


Streamyardというサービスを
使うようになってから、
ライブ配信のハードルが
一気に下がりました!


ライブ中にZOOMのように
画面共有に切り替えられるのが
とても便利だったりします。


で、ボタン一つで、
テロップとか表示できるので、
ライブ中にオファーとかとても
出しやすかったりします。


こんな感じで
http://t03imd.jp/l/m/xRFw2gpmyT1C3z


あれこれ、
ライブ配信で実験していますので
Facebookページにいいね!を
しておいてくださいね。
http://t03imd.jp/l/m/oi1Hw9mXUlz2Dz

さて、さて、
このビデオでも話している通り
http://t03imd.jp/l/m/xRFw2gpmyT1C3z


あらためて、
メッセンジャーBOTの有用性を
考えてみました。


日本の場合、
なんだかんだ言って、
圧倒的にLINEなんですよね。


メッセージアプリは。


ただ、LINEはパーソナルユースの
色合いが強いので、
個人的では無いメッセージは
敬遠されがちなんです。


なので、
せっかく友だちになっても
ブロック!!!!


みたいな。


LINEはユーザーが多いけど、
友だちとの接触頻度を高めた上で
使わないと難しいんですよね。


それに、LINEはなんだかんだ言って
1:1でメッセージをやりとりするか、
グループでやり取りするのが基本。


一方的な情報発信には
向かないような気がします。


これと比べて、
メッセンジャーBOTはどうなんだ!


これも、
結論から言うとLINEと同じ!


しかも、LINEよりも
ユーザー数がそもそも少ないので・・・


唯一、LINEよりパーソナル色が
強くないので
ビジネスユースに向いている点です。


とは言っても、
情報発信ツールとして
メッセンジャーBOTを使うのは
LINEと同様にあまりオススメ
できません。


といったら、
メッセンジャーBOTの有用性もクソも
無いじゃん!ってなりそうですが・・・


そんなことはありません。


メッセンジャーBOTって、
実は、情報発信ツールではなく、
・集客ツールであり、
・顧客管理ツールであり
・販売ツール
と位置づけると有用性が
一気に高まります。


集客の面で行くと、
当然ですがFacebook界隈からの
集客にはとても強いんですよ。


お金をかけない場合は、
Facebookページから簡単に
誘導ができます。


また、Facebook広告との相性が
鬼ほどよく、
スムーズなリスト取りが
可能になります。


顧客管理ツールって側面でいくと、
チャットボットなので、
ユーザーへ質問しその回答を
記録をして行くことができます。


ですから、
興味・関心などのパーソナル情報を
記録して置くことができます。


当然、それに元いて、
BOTの挙動も変えることができます。


販売ツール的側面は、
自社の商品をメッセンジャーBOT上で
販売することができます。


デジタルコンテンツであれば、
そのままメッセンジャーで
納品も可能です。


また、申込みしたけど、
決済がまだ!って場合も
リマインドメッセージを
自動で送ることができます。


当然、購入内容や購入情報を、
スプレッドシートに自動で
記録されます。


で、この機能を少し応用すれば
簡易モバイルオーダーを
導入することもできてしまいます。


あと、お店の予約受け付けも
自動化できるし、決済も可能なので、
今問題のドタキャンも前金にすることで
抑えることができます。


これ、ご自身のビジネスに活かしつつ、
自社のクライアントの効率化にも
使えますよね。


コンサルトしてメッセンジャーBOTの
活用スキームを設計してあげることで
マネタイズは可能。


また、BOTの作成代行でも
当然、マネタイズできます。


基本、店舗向けのBOTを作ってしまえば、
あとは、少し調整するだけで
他にも転用可能なんですよね。


だから、意外に手間がかからないんです。


個人的には注文受け付けや
簡易モバイルオーダー的な活用法は
今の一連の騒動が落ち着いたあと、
爆発的に需要が伸びると思うんです。


だって、
テイクアウト&デリバリーを導入した
お店が、平時に戻ったら、
一切やらない!ってことは
ほとんど無いですからね。


お店が通常モードになれば、
テイクアウト&デリバリー分、
売上はONしますが、
バタバタになりますよね。


そうなった時に、
安価で受注対応するスキームが
提案できたら・・・・


なので、
先々を見越して、
情報発信ツールではない
メッセンジャーBOTの活用法に
興味がある方、
ご自身のビジネスにチャットボットの
導入を考えている方は、
下記URLをクリックをお願いします。
http://t03imd.jp/l/m/MYOmIYSMeKPsCY
※リンク先は特に意味はありません。


後ほど、クリック頂いた方限定で
メッセンジャーBOTに関連する
追加情報をお送りします。


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いのたか先生(井上貴之)@大阪 コンサルタント&認定支援機関
現場を熟知しWeb集客に明るいハイブリッドコンサル 大手外食チェーンでの約20年間の業務経験からの知見を基に、飲食店などの有店舗向けのコンサルティングサービス提供。併せてネットやSNSを活用したマーケティング手法をミックスした形での店舗経営&運営の課題解決のサポートを実施