就寝は現実からの”脱却”
タイトルに深い意味はなく、そのままの意味。
今の季節はお布団にくるまって横になると…気持ちいいですよね。
「あーまだまだ。まだ時間あるからさ、もうちょっとだけ寝かせて…」
そんな感じで二度寝、三度寝しちゃう季節。
気温が下がり涼しくなってくると…それはもうお布団が気持ちいいのですよね。
その間は余計な考え事をすることもなく、目を閉じ現実のことは忘れ、ただただぐっすりと夢の世界へと旅立つ…
そこで見る”夢”
夢って非現実的であり、またそこで見る映像には整合性の成り立っていない不規則なカタチとして現れることが多い。
いつぞやは同窓会に現れたアニメキャラという謎の夢を見たこともあるなぁ…
仮に”好きな人”がいたとして、その好きな人と会うことができなかったとする。
しかし唯一会える場所が存在する。
それは”夢のセカイ”
夢には整合性がない。
そんな非現実的な場所だからこそ、”会える”ということもなかにはあると思う。
「これは夢だ」と自覚しながら見た夢もある。
でも夢でもいいのですよね。
その人が”楽しい”と思えたのなら、きっとどんなカタチでもOKなのです。
そんな”夢”を見ながらリフレッシュし、”現実”に立ち向かっていく。
なお、その現実が辛くなれば寝てしまおう。
寝てしまいさえすればそんな現実からの離脱ができて、一時的だとしても夢を見れるから。
それでは束の間の”お昼寝”でもしようかな。
最近ずっと眠気に襲われていつも眠いのです。
おやすみなさい💤