3年前より”キャラ変”した効果は絶大(日記)

今日は唐突に”昔の自分”と”今の自分”の”変化”について考えていた。

昔の私は職場でミスをした際には「ハハハ!本当にしょうがないなぁw」と笑われるようなキャラクターだった。

それは私の”見た目”により周囲の人はそう判断していたのだろう。

昔は”肥満”で”大食い”、そしてちょっとした”マスコットキャラ”のような立ち位置でイジられることも多く、割と愛されていた感じでしたね。

今は”肉体改造”をし、まるで”意識の高い人”のようなキャラ作りをしていて、その影響かどうかは知らないけれど、私がミスをしても周囲からはまったく笑われなくなる…
(まぁ、そもそも職場も以前と変わったのでそこには昔の私を知らない人ばかりなため、かつてのマスコットキャラのように扱われていた事実を知らないのでその影響によるところはかなり大きいですが…)

ちなみに肉体改造は3年前に行い、そのついでに”意識”も改造し、そこからは”厳しい人”として周囲からは見られるようになった。

でも私の記憶の中にはかつての”肥満”で”大食い”で”マスコットキャラ”としての”自分”がずっと残っていると…

そのおかげで昔との”扱いの差”に内心困惑している。

「きっと昔から自分に厳しい人だったのだろう」ともしかしたらそう思われているかもしれないけど、それは直近3年ぐらいの話であり、また後天的に会得した”厳しさ”なわけです。

まぁ、そもそも昔から自分に厳しかったら肥満にもなっているわけないしね。

そこでたまに昔の事を思い出しては遠い目をする…ということがここ最近本当に多い。

”体型”が変わると周囲の評価もやっぱり変わるのだといった事実に気づき、そして人は人を判断する際には「見た目で判断してしまう」といった”現実”にも気づいてしまうのだな。

人から舐められないようにするにはやはり”体型”をどうにかするしかないのだろうなって思った(それと見た目)

そんな感じで今日も無事生きて終われました。
明日も頑張って生きていこう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?